松本いちかといえば、生徒役として学校の先生を悩ませる問題児役を演じることの多い女優さんですが、本作ではめずらしく自身が先生役です。
いちかちゃんも、これで教師の辛さをすこしは理解するんじゃないかと、何目線かわからない態度で視聴を始めましたが、いちかちゃんの教師姿を見て胸が締められてしまいました。
教師であることのプレッシャーから変態が芽生え始めてしまっている。生徒たちにはよい先生であろうとする意思も見えるけれど、スーツの中から裸を晒して自分で興奮している。男子トイレや学校の廊下でオナニーをしてしまう。
まだ変態になりきれていないで、教師としての矜持、仕事を失う恐怖、見られることへの羞恥、なにより自分が後戻りのない変態になってしまう不安を抱えながらも、裸になりたい、見られたい気持ちと葛藤する顔に興奮しました。
自分を抑えきれず罪悪感を懐きながら自慰を始めて、快感がそれを上回ってしまうところ、聖職者を思わせる美しい立ち姿からの激しい指の動きがエロくて興奮しました。
図書館でも露出を繰り返し、自慰姿を男たちに見せる。正面を向いての綺麗な姿と、後ろを向いて卑猥な大きなお尻を向けての姿のギャップも見どころでした。
そして男を求めはじめる。犯してほしいとなんども口にするいちかちゃんですが、露出が教師の制服を脱いで、元の自分に戻りたい。その姿を見てもらいたいとか、破滅したいという願望であるのなら、犯●れたいといのも教師ではなくひとりの女性として性欲の対象として見てほしいというような思いなのでしょうか。あるいはただ壊れたいだけなのか。
なにかから解放されたいように、かわいい声で喘ぎ、叫び、白濁液まみれにされている姿を見ながら、いちかちゃんが救われることを願いました。
学生役で素直に性欲をぶつけてくる松本いちかちゃんはとてもかわいいです。あのかわいさと無邪気さはだれにも真似できないと思う。
しかしながら、本作のような大人の役で、もはや夢見る少女でいられなくなったいちかちゃんが、自身の立場と性欲や、男を魅了することを求めていないのに姿が美少女であることに葛藤する姿も、また魅力的だと思います。
男子トイレや図書館で露出をしようか悩むいちかちゃんの表情にゾクゾクが止まりませんでした。そして吹っ切れたように没入するセックスも最高でした。
松本いちかちゃん、素晴らしかったです。
女教師に扮した松本いちか。
教師のプレッシャーや日頃のストレスがたまり,
ノーパンノーブラから,校内などでの露出,オナ見せなど,
普通では有り飢えない行為をしてしまう。
完璧なスレンダーボディーだけど,性欲の塊。
複数チ○ポとの絡みもあり,超ドMぶりを見せています。
白濁汁も気にしない。
現実離れしたAVでした。
モザイク処理が厳しくて
イライラした!
いちかちゃんはかわいいのになぁ。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
終始エロい松本先生に、ムラムラしっぱなしでした。躊躇い、恥ずかしながらもゆっくりとコートを脱ぎ、恥じらいながら股間に手を当て自慰行為で男を誘うあたりはエロい事この上ありません!貧乳ですが、エロ可愛い顔でスレンダーボディーの腰をクネらせ、オナニーに顔を上気させる松本先生の表情に、おっぱい星人もビックリで、股間もムクムクそそり立つこと間違いなし!ピンと来た人はセール中が大チャンス!さあ、あなたも、松本先生の乳首ではなく、購入ボタンをポチりましょう!
他の方のレビューにあるように髪射シーンは一切ありません。
松本いちかさんは他社の作品で髪射に挑戦されていたのですが、以降はNGなのでしょう。
薄刃監督作品はパッケージ上でも髪射有無の確認が非常に難しいので、思わぬ作品で髪射があることもあれば、今まであったシリーズでも無かったりします。
今回は後者のパターンでした。ガッカリです。
カメラでパンするアップアングルおへそ近くて良い。集団での攻めで立ったままのヘソ舐め指でいじり、寝た状態でのヘソ舐めでイカせシーンが良い
アネットさん
2022-06-20松本先生のブレイブストーリー
制服姿がとてもお似合いの松本いちかさん、今回は先生になられたのですね。何にでもなれるいちかさん、相変わらず素敵です。
トイレや廊下での1人のシーンは、他に無駄なものがなく画面いっぱいに裸になったいちかさんだけが広がります。身体のパーツひとつひとつ、声、表情、立ち姿、ほくろやしわ、松本いちかを構成する全てが綺麗だなと改めて感じさせてくれました。
作品の中で少しずつ露出が過激になっていくけど、心はとても怯えているようで、ヒリヒリした緊張感が伝わってきます。うまくしゃべれていない言葉や、一歩一歩少しずつ歩く動きはかわいい、かわいすぎます。ブレずに作品通してキャラクターが一貫していてとてもよかったです。
いちかさんの要望に周囲も応えていくのですが、個人的には、登場する男性が皆いちかさんに対して乱暴ではなく優しさを持って接しているのがよかったです。こんな先生がいたら無理矢理犯してしまってもおかしくないのに。見てるだけの男性も、さりげなく脱いだパンプスを退けてくれる男性も、読んでる本で鈍感力をアピールする男性も(これが敏感力だったら笑ってました)、いちかさんのために自分のものを差し出し、さらにホテルに人を集めてくれる男性もグッジョブでした。
いつも思ってますが、いちかさんの目はほんと素晴らしいなーと思います。今作品は、いけないことをしてると分かっていつつもやめられない、辱めをもとめてしまう、というような心の葛藤が瞳からも感じられました。キュルンキュルンしてました。好きです。
最後の台詞まで楽しませてくれました。今後も目が離せません!