全体的に女性もみんな良かったです。前回とかは最後はお互いに合流して終了好きではなかったので今回の展開は非常に満足してます。次回も期待してます
毎度おなじみ、変態紳士倶楽部さんの大人気シリーズの最新作ですが、他の同シリーズ
と比べて、多少、毛色が違います。「其の27」の時もそうでしたが、ジャケットのタイトル
ロゴが他のとデザインが違うときは内容も変わってくるのでしょうか・・・。
まぁ、気になる内容については是非観てみてください。
当作で最も気になったのが、キャスティング。何というか、一言で表すと「品がない」。
特に一組目の会社員上司役の織田真子。ケバすぎる化粧に、年甲斐もなく胸の開いたど派手な
ピンク服と真っ赤なラインの入ったパンストがキワモノ感を高めていました。そもそもこの
シリーズにアラフォーの熟女は合っていないと思います。二組目の女子大生役を演じた、
新井リマも脱げば華奢な身体があらわになってそれはそれでかわいらしいエロさがあったので
良いのですが、下着がド派手な紫というのが如何にもヤル気満々という感じで品性が感じられませんでした。
また、演出面で、二組目の方で片方のペアが寝室でイチャこらするわけですが、その際、男への前議はめちゃくちゃ時間をかけておきながら、女の子側への前戯は一瞬で終わってしまい、手マンもクンニもなく、自らパンストとパンティを脱いで、騎乗位で挿入という流れにも興ざめさせられました。
はっきり言って「其の19」以降、このシリーズで満足させてもらった試しがありません。コンセプトがドストライクなだけに毎回、「次こそは・・・」と期待してしまいますが、いまいち私が求めるものとメーカーの作るものがズレていて、そのズレがどんどん
大きく拡がっていることが残念でなりません。
想像力さん
2022-06-10味変はあったけど
キッチンでのシーンや洗面所でのシーンなど味変シーンはあるけれど
なんか女優陣が中途半端というか
演技や設定というか演出?
なんかスッキリしないんですよねえ。