こちらもシリーズ9作目ですし、女の子が淫乱で性交を求め続けるものはAVで主流ですが、松本いちかの出演作では多くない気がします。
ロリ美少女がいじめられるか、小悪魔美少女が襲いかかるものが多いので、こういうタイプは珍しい。複数の男にただやられるだけの作品だと、いちかちゃんの表現力が活かしきれないと危惧しましたが、とても良かったです。
オナニーシーンから始まりますが、いちかちゃんって声もいいですよね。
自慰に興じている声も、ナレーションでの声も、話す速度が心地よい。
意外と硬質な声が、絶頂に近づくにつれて硬さが崩れていくところもいい。
本作は騎乗位もないほど、受け身なプレイが続きますが、声の表現で主張がガンガン出ていました。
オナニーは初めから指を2本も入れている。
中指と薬指の動かしにくそうなペアというところが生々しいですし、親指を除いた4本が線対称になる見た目を考えてのことなら変態です。
下品ではないですけど、淫語を連発している。
おさなめな容姿をした超絶美少女のいちかちゃんが、冒頭からこれでゾクゾクしました。
4P、3Pでは受け身に見えて、実は男たちを捌いて、ポジションや流れ、プレイをコントロールしている。複数プレイ、イラマとかなりハードなものが続きますが、自分から求めていっている淫乱性がたまらないです。
黒いセクシーな下着を着て、バイブで自分を散々突かせたあと、一回カメラが止まって、シーンが切り替わる。
ソファで横になっているいちかちゃんの身体は力が抜けて、くねくねになりながら余震のように襲ってくる快感に痙攣する。
そしてふにゃふにゃしながら、ソファを降りて、男たちのモノを求めに行く。
このシーンのいちかちゃんがかわいくて、セクシーで最高でした。
場面の切り替わりも、バイブでイったあと、回復までに時間がかかり撮影にならなかったからかなと想像してワクワクしました。
行列を作った男たちに代わる代わるいれられて、最後は顔に出される。
顔に出されるときのアップがかわいくて、完璧な終わり方ができました。
20連発かはわかりませんが、セックスの数が多かった！
松本いちかちゃんは存在が既にかわいいし、ドラマ物も多くて、セックスシーン以外での魅力が多い女優です。
しかし今作をみて、セックスでもめちゃめちゃ興奮させてくれる女優なんだなと、改めて思ったのでした。
華奢そして小柄なのにスタイル抜群で凹んだウエストが滅茶苦茶美しい。そのうえロリータな可憐できれいな小顔。松本いちか嬢、まさに小柄美少女の代表格といえよう。しかもほぼ受け身で加虐を耐え続け、痙攣しながら最後は自らリードする程の淫乱さだ。こんな美少女が思い切り潰されるのが見たかった。これはまさにひたすら一人の美少女を寄ってたかって潰し続ける夢のような作品。最初の挿入からバック上位で子宮めがけて打ち込む。体をへし折るように体重をかけて圧し掛かり、腹がそのたびボクボク変形して膨らむ。小柄で華奢の体なので一撃一撃が破壊的。いきなりこれかという感じだ。さらに寝バックでギュギュっと子宮を押し潰す。いきなりの激プレスにしょっぱなから呻きながら息が上がってしまういちか嬢。とりわけ3人目の男優は残虐で、体格差を生かして体重をかけてドンと寝バック。その後も圧巻で、寝バックで乱暴に打ち込むだけで簡単に壊せちゃういちか嬢を執拗に痛めつける。体重掛けで潰した後ベッドの反動を使ってさらに深く叩き潰す。体重と反動でさらに深く子宮が悲鳴を上げる。さらに反動で浮いてくる脚体に勢いをつけて深刺しし膨らんだ腹ごとベッドに叩き付ける。まさにトリプルカウンターだ。打たれ強いいちか嬢もさすがに潰れる度呻き声をあげて痛がり意識朦朧。上半身が潰された子宮を支点に思い切りに反りかえる。素晴らしい破壊方法だ。しかもこの儚きミニマム美少女をだ。男たちに力任せに圧し潰される玩具感がたまらない。前半はひたすら寝バックでこの調子で壊しきってくれた。最後の止めは3人目の男優が殺人的反動寝バックで息絶え絶えに。体を潰されてほとんど息できていないように見える。じたばたする両足が痛々しく、破壊の深さと強烈さを物語る。最後はボクという破壊音。びくびく痙攣し、だらしなく意識のとんだ感じがその可憐な容姿とのギャップで滅茶苦茶興奮できる。後半は屈曲位が中心でやや単調な感じだ。この態勢なら今度は膣底を突き破るチャンスだ。体を屈曲させることでカリがへそに届くのだ。ほとんどの男優が疲れを見せる中、刈り上げの男優が頑張った。いちか嬢、ほかの男優ではなかった表情をしてくれるのだ。挿入が深くうまく根元まで入れ込んで最深部を突き破る。固まる両足そして激しい痙攣を起こす。この男優が力いっぱい入れ込むと激痛のためか何度も目を丸くして意識を取り戻す。
poco-manさん
2022-05-04ずっと咥えてる突かれてるいちかちゃん
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