[ROE-063] 息子の結婚前夜、母は1人のオンナになった。 平岡里枝子
02:30:00 | 2022-05-06 00:00:00

The Mother Became A Woman The Night Before Her Stepson's Wedding. Rieko Hiraoka

息子の結婚前夜、母は1人のオンナになった。 平岡里枝子

兒子結婚前夕,母親成了一個翁娜。 裡科·希拉岡

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夫と死別後、女手一つで息子・浩介を育て上げた里枝子。浩介は成長するにつれ、性の目覚めから母へ邪な感情を抱き始めてしまう。だがそのことに気付きながらも、彼女は見ないふりをして過ごしていた。そして彼の結婚前夜、自慰でしか発散できない浩介に「今夜は親子で過ごす最後の夜だから…。」と里枝子は最後に母と子の性教育を施すのだった。しかし抑えきれない欲望は、2人を更なる禁断の行為へと駆り立てて…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。 特集 ライブチャット 人妻フロアでキャンペーン中!最新作やセール商品など、お得な情報満載の『Madonna』はこちら!

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Reviews (3)

  • Desaimon7777さん
    2022-05-09

    Rieko e Madonna capolavoro

    MettiRiekoeMonroepiùincestocosaescefuoriuncapolavorodelgeneresperiamoquestococktailcontinuipiùalungopossibile.Questaserieèmoltocurata

  • じっくりゆっくりさん
    2022-05-10

    アイデアは面白いのに作りが散漫でもったいない

    1作目とは台本が変わってこっちのほうが面白い。息子の社会的なポジションがよく分からないが「霊長類の母親が子孫繁栄のために息子を性的に成熟させようとする近親相姦的行為」について論文を書いてるらしい。内容はおそらく脚色されたフィクションだと思うけど、近親相姦を動物が子孫を残そうとする本能的行為として解釈するというアイデアが面白い。実際、自然界でも子供を作らないよりは近親相姦で自分の遺伝子を次世代につなぐこともあるらしいです。

    序盤は母が息子に裸を見せつけてメスへの興味をかき立てるとか、オナニー(=精子の無駄撃ち)ばかりしている息子にメスとの交尾のほうが気持ちいいことを近親相姦で教えるってあたりまではそれっぽくて分かりやすい。ただ、最初の本番あたりからセリフがとッ散らかって来て、このシーンにどういう意味があるのか監督自身も途中から分からなくなっちゃってる印象。セックス後も「こんなことになっちゃってごめんね」とかそれっぽいこと言わせてるけど意味不明だし、シンプルに母が息子に生殖の方法を教える中出し性教育でよかったような。

    中盤のフェラとか素股連打になるともはやテーマとの関連付けもよく分からない。母に再婚をアプローチするオッサンも要らない気がするし、平岡里枝子の特技なのか知らんけど素股プレイも多すぎで、子作りと関係ないプレイはこういう作品では正直いらない。

    最後の本番も「息子が悲しいときのセックスの練習相手」とか訳分からん。子作りの相手であるはずの妻との相性が悪く相手にされない=子孫を残せない、ならば母が代わりに産めばいいっていう孕ませ中出しのほうが理屈に合ってない?ラストの顔射も生殖行為とは無関係でブレブレ。

    出だしは面白そうだった割に、とッ散らかって何が何やらなまま終わっちゃったのが残念。せっかくのアイデアだけど、監督自身に使いこなせないようなら潔くこの作品限りにしといたほうがいいのかも。

  • 1971年生まれさん
    2022-08-12

    シリアスなドラマ作品に幻滅!もっと低俗でノリが良い方が楽しめる!

    里枝子さんは好きな女優さんのひとりですが、なぜかこの作品はハマらなかったです。彼女の近親相姦ものは出尽くした感はあるものの、もっと違うところに理由がありそうです。恐らく、シリアスなドラマ設定で真面目なセリフが多いことと、映像を薄暗くしてそれっぽい雰囲気を出しているせいか、なかなか気分が乗れませんでした。かつてのような低俗な作品で、ノリノリの彼女を見ている方が楽しめました。

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