ストーリーも女優さんも良いんだけど、途中で旦那の顔を挟むのはやめて欲しいかな…ましてやクライマックスのシーンでそれをやられると抜き辛いです。
美麗ルックス。柔らかGカップ巨乳、くびれ、出っ尻の巨尻。ナイスプロポーション。エロの塊りのようなナイスバディ。
好色そうな唇と舌。右目尻のホクロは淫乱ボクロか。清楚ビッチ妻が似合うアラサー女優。音大出でありながら好色とい
うギャップが堪らない。プレステージ社の『KANBi』レーベルをFANZAが取り扱わなくなって、久しくレビューの機会を
得られなかった。待望の移籍は嬉しい。
移籍第1作。期待どおりのエロいカラミで堪能させてくれる。キッチンとラストのシーンが特に良い。ラストでは相手の
男を寝取る「逆NTR」で攻めのカラミを見せている。イヤらしい舌の伸ばし方や、相手を見上げる目がイヤらしいフェ
ラ。獣じみた下品なヨガリ声を上げている。
そこそこリアリティのあるストーリーであり、監督の演出も手堅く安定している。エンディングの映像も良い。
隣人の細田あつし夫妻と家族ぐるみの付き合いでベランダBBQする有賀夫妻。
倦怠期の両家は夫婦交換を提案。
細田が帰宅すると家事に疲れソファーでパンチラしながら昼寝するみなほに手料理を振る舞う細田に惹かれていくみなほ。
ベッドを譲りソファーで寝ようとする優しい細田に一緒のベッドで寝ることを提案するみなほ。
何事もなく朝を迎えたが、突如細田が妻と間違い熟睡中のみなほの乳をパジャマ上から揉み始めます。
ボタンを外し柔らか美乳を揉む細田。眠りの中快楽を感じ寝ぼけて夫と勘違いし細田とベロチュウし乳首を吸われたところで気づく2人であったが止まることが出来ず、そのまま行為に及びます。
みなほのパンティーを脱がしいきなりチンポをぶち込もうとする細田。
一応理性で拒否るみなほであるが、細田にパワフルに犯●れベロチュウで陥落。
ダメ夫とは比べ物にならない細田の激ピスに感じて喘ぎまくるみなほ。
バックでもぶち込まれ激ピスで快楽の境地に誘われるみなほ。
乳揉みバック激ピス&騎乗位突き上げでメロメロになるみなほ。
正常位から顔射され戸惑いながらも細田のチンポに溺れていくみなほ。
翌晩も帰宅直後キッチンでベロチュウ乳揉みで愛し合う細田と有賀みなほ。
ベロチュウで発情したみなほも受け入れ細田の股間をまさぐります。
細田のチンポを丹念に舐めあげるみなほ。
最後の夜、みなほから求めて舌絡めベロチュウで発情。
ニットの上から乳を揉まれ感じまくるみなほ。
乳首を吸われ「もっと」とねだるみなほ。
スカート着衣のまま尻を舐め回され、直後スカート脱がしがっくり。
着衣でハメて欲しかった。
パンティーの上からオマンコを触られぐしょ濡れになるみなほ。
パンティー内手マンで激しく逝くみなほ。
みなほもフェラチオで応戦、クンニされながら夫と電話で話し喘ぎ我慢するみなほ。
そのままチンポをぶち込まれ電話を切った途端激しく喘ぐみなほ。
細田と野獣のようなSEXに溺れるみなほ。
みなほの夫が窓から隣室を覗くと立ちバックで激ピスされヨガりまくるみなほのシルエットが。
背面騎乗位で猛烈に突き上げられガチ昇天逝きするみなほ。
バックで激ピスされ野獣のように喘ぐみなほ。
しかし痛恨のギミック中出しモドキ・・。
夫婦交換期限切れるが延長が決まりダメ夫に魅せつけるみなほの性欲をぶつけるミニスカ着衣SEX。しかしギミ中で残念。
みなほさん最高ですね!
顔がエロい、身体がエロい、乳房が揺れる、お尻がぷりぷり、
肌がきれい、フェラも自らのディープスロート、
そして極めつけがキスの唇が吸い付くようでなんとも素晴らしい!!
舌があまり見えなかったが、小沢さんと絡んだ時が楽しみです。
展開も良かったし、彼女の演技も悪くなかった。
早くみなほさんの乱交ものを見てみたい!!
この夫婦交換シリーズ、以前、木下凛々子さんの作品が最高に良かったので、
買ってみた。
そしてこの女優初めて作品を買ったが美しくて、エロいので、最高だ。
男優女優が実にハードに絡んでいる。
が、この男優女優の頑張りにカメラがまったく応えていない。
ボーッと撮ってんじゃねーよって突っ込みを入れたくなるくらい
男優や女優の行為にカメラがついて行ってなく、アップにすべきところ、
アングルを変えるべきところに反応せず、何も考えず撮ってるような感じ。
抜き挿しを避けるようなカメラアングルも多くて興奮よりもイライラ感が出てしまう。
そしてダメ押しはラストの絡み。
絡みの最中に嫉妬に狂った旦那の顔を頻繁に差し込む。観ている側にとっては
嫌がらせ以外何ものでもない。
制作陣はもう少し真剣に考えて制作してほしい。
余談だが木下さんの作品は、ながえ監督だった。この作品の監督とは違う。
監督が違うとストーリーは同じようなものでもレベルがぜんぜん違うことを今回痛感した。
☆はこの女優のファンになったので2つだが、制作陣には0でいいレベル。
onanさん
2022-05-23監督がなぁ
ストーリー的に延長は蛇足。
カラミの回数を3回にしたいなら最終日の夜と翌日の朝に分けた方が画面の明るさが変わるから違いを演出できる。
これが最後と言いながら我慢できずに翌朝もやるって感じで十分。
嫉妬心を描きたいなら、昼間に妻同士の会話で惚気話の一つでも差し込めば済む。
一旦流れをぶち切ってもう一度ってのはオマケ感覚なのかもしれないけど、効果的じゃない。
カラミ途中での夫の顔の差し込みは嫌がらせ以外の何ものでもない。