第2弾の九里くららですがイッたことがないと答えると男優は『よしっ』・・・ 激ピストンでイキまくってやろうじゃないの? って九里くららを脱がせおマンコ弄りしてヌレヌレになると肉棒挿入し激ピストンが始まるとくららは喘ぎまくる。 生徒会長のドスケベな九里くららサイコーじゃんか!!
Eカップの現役女子大生「久里くらら(くりくらら)」のAVデビュー作。愛称は「くりちゃん」。島根県出身の20歳。高〇生時代は生徒会長を務めていた優等生である。オープニングのインタビューでは「前作(デビュー作)よりもエロい自分を見せたい」と前向きなコメント。今回のテーマ(目標)は「外イキと中イキの違いを知る」。まずは、他女優のAVでイメージ学習。「技術うんぬんではなく、『イキたい』という気持ちが大切」とコツを伝授する監督氏。前半は、制服姿の焦らしセックス。執拗に手マンで責める男優氏へ「乳首もいじって!」と不満をぶつける生徒会長。実に「貪欲」である。「まだ舐めていいって言ってないよ」サッとパンツを下ろすと、勝手に即尺。「早く入れて欲しいから早く咥える(勃起させる)」という、完全に「ヤリマンの発想」といえる。正常位で勃起チ〇ポをようやく挿入すると、騎乗位・バック・背面騎乗位・側位を経て、フィニッシュは左乳へパイ射。「外イキの方が楽にイケる。中イキはちょっと苦しい」と率直なコメント。さらに、中盤は「SNSをよくチェックしている」という大ファンのAV男優「黒田悠斗」と念願の初セックス。「(ファンとして)憧れていた頃の記憶」が蘇ったのか、撮影前の時点ですでに「涙目」となるくらら嬢。「大好きな男優」と「大量のローション」の組み合わせで「性欲のメーターが常に振り切れた」状態。フィニッシュはドクドクとベロ射。心境の変化があったのか、「中イキの方が気持ちいい。(外イキと比べて)爆発感がある」と前半のコメントを訂正する。そして、後半は「ポニーテール+スポーツブラ」の部活女子スタイルで人生初3P。室温を上げた熱気ムンムンのスタジオで最初から「汗だく」の彼女。Wフ〇ラチオで2本の肉棒を咥えるおっぱい生徒会長。あえてスポーツブラを「半ずらし(完全には脱がない)」にする「陸上少女マニア」に刺さる演出。ピストンで突かれるたびにブルンブルンと揺れるEカップ乳。フィニッシュはビュルビュルと連続顔射。エンディングの全裸シャワーでは「頭がおかしくなるくらい(イった)」と照れ笑いを浮かべるくらら嬢。アダルト動画好きの田舎少女が「憧れの場所」で次々と夢を叶えていく姿は、まさに「AVドリーム」といえる。
ovepsさんのレビュー
2022/05/09パケ写別人
嫌いな顔でした。カラダは良いですけど。初めてにしちゃイクの早くないですか?