落ちるまでにポイントおいてるみたいだが、 落ちたあとのカメラが昔のvr 観てるみたいな遠さやで。 追い込みに全集中しすぎやで あと背景、スーツ全部黒で見にくいで その辺大手見習いや 覆い被さり、対面入れな。
犯罪組織に捕まった新人捜査官の僕。 優秀な先輩捜査官の深田結梨さんが助けに来ますが、僕を囮にした罠で捕まってしまいます。 僕を助けようと、自らの身体を敵の自由にする条件を飲んでしまう結梨さん。 後輩の僕の前で、3人の敵に服を脱がされ、言葉責めや性的な責めを受けます。 感じてない、と耐える結梨さんでしたが、電マ→バイブ→ドリルバイブと激しくなる責めに、とうとう屈して快楽墜ちしてしまいます。 見所は、徐々に激しくなる敵の責め。 特にドリルバイブは、大丈夫か?と心配になってしまうほど。 その責めによって、変わっていく結梨さんの反応もスゴい。序盤は身体が反応してしまうのを我慢しながら、僕に見られていることに対する羞恥も感じさせる表情や動き。 後半のかなりのところまで我慢しますが、激しさを増す責めに叫び声(音量注意!スゴい迫力です)をあげて反応して、ついには「気持ちいい」と言ってしまいます。 そしてVR作品には珍しく、僕(主人公)が声を出します。「せんぱい~」という情けない声を何度もあげるんですが、これが結梨さんの羞恥を煽っています。 結梨さんが堕ちた後は、シーンが変わり、敵とのセックスになりますが、主観(自分)が敵に切り替わります。 ここでも自分が喋りますが、終始言葉責めをしていた敵なので、むしろ喋る方が自然だし、誰とセックスしているかが明確になって良いです。 珍しい演出や作品を通しての変化があり、飽きずに見られます。シチュエーションに抵抗ない人にはオススメしたい作品です!!
女優さんもシチュエーションも◎ ただただ主観の男優(自分)が一々喋るのが萎える。 良い感じに攻められてるところで「せんぱいっ!」とか気持ち悪い声を聴かされても不愉快なだけです。 セリフを付けたいという製作側の意図があるのかもしれませんがたるのであれば字幕で十分です。
BabyEntertainmentの女捜査官を体験できるVRになっています。 見ている側は悪の組織に先に捕まった後輩という役柄で縛られています。 そこに先輩の深田結梨が助けに来るけど囚われてしまうというよくあるストーリーです。 深田結梨が悪党どもからいやらしい責めを受けるのを見ているというシチュエーションなので参加して何かをしているという感じではありません。ただ、目の前でそれを見ることができるというところに価値を感じることができる人にとっては素晴らしいVRかと思います。 深田結梨がいろいろな道具や機械などで本気でイッテいるところを見ることができるのは第三者視点ならではかと思います。 昔からこういうシチュエーションに近いものはあったのですが、距離が遠いせいで画質がひどいものが多かったのですが、この動画ではかなり改善されています。 問題点としては縛られている人が情けない声を出すという演出があるのでそういうのが入ると嫌だという人には向かないかと思います。 私としては満足のいく作品だったので今後もこのスタイルのものを出してほしいと思っています。
目の前で凌●されてるのを眺める寝取られ的なシチュエーションが好きな人には満足できる内容だと思います。 回りの暴●団っぽい男優さんの演技も凄く良かった。 ただ、画質はあまり良い方ではなく最初服を着てる時は背景の黒と衣装の黒が同化して余計に見えにくかったので自作を作る時は改善してもらいたいです。 そして控えめではあるものの、ところどころ先輩!としゃべるのはいらなかった気がする。 深田結梨さんが最初は抵抗していたのに電動機器などで激しく突かれて潮吹きする姿を目の前で見れるアングルとか最後には堕ちちゃう姿が最高ですが、キャラ的にちょっと弱々しいキャラのイメージで女捜査官的なのはあまりあってなかったかなと感じました。 同じシチュでクレアさんとか強気な演技派女優さんでも見てみたいです。 あとは、騎乗位が短くて覆いかぶさりなどの密着感もないのが残念でした。 おもちゃによる凌●後に組織の男視点になり行為に及びますが、個人的には変に別人に視点が移るよりも同僚視点のまま堕ちた女捜査官に騎乗位で逆レ●プされるという内容だったら最高でした。
後輩の目の前で悪い男達に責められて、感じたくないのに感じてしまう女性の羞恥心に興奮出来る方にはオススメできます。 が、他の方のレビュー通り、主人公の声が邪魔しています。 あと、個人的な希望として、 ・媚薬と言われるものは使用しない ・責める前に全裸を視姦する時間を作る ・オモチャは使用しない ・最後まで女性は嫌がったまま 是非、今後の作品づくりに生かしていただきたいと思います。
そういう作品だとは分かってはいるけれど…うるさい。音割れしてるし耳がイカれるかと思った。 ある意味臨場感とか演出にはなってるんだとは思うんだけど。 作品自体はすごくいいんだけど、他の動画見た後に見ると爆音なので、バランスって大事だなと思います。
女性を陵辱したいという願望は全くないのですが、深田結梨さんは陵辱モノがマッチしているなと思いました。 こちらのメーカーの捜査官モノって基本パンツがTバックだったのであまり見なかったんですが、この作品はパンツは白のフルバックだったので購入しました。 やはり女性の下着はフルバックだと感じました。白のフルバックパンツ越しの深田結梨さんのお尻は最高です。
深田結梨さんが好みであれば、一見の価値があると思います。 電動ドリルバイブ作品は数多くありますが、おそらく趣向が合う人しか興味がないと思います。 また、音がうるさいので苦手な人も多いはずです。 ただし、激しいシーンが見たい人はこの作品はかなりオススメです。 深田結梨さんが電動ドリルバイブで責められながら「壊れる」と絶叫するシーンがありますが、電動ドリルバイブシリーズでは最高傑作のシーンだと思います。 数秒のシーンですが、買う価値ありです。
すいとんねるさんのレビュー
2022/05/11内容はすごくいいのにどうして...
女優さんとてもかわいいですし、演技もいい(男優も)、ストーリーもすごくいいです。 非常にいい作品だからこそ、もったいなさが強すぎて星1を付けざるを得ないです。 本作は主人公が喋るという、主観VRにおける禁忌を●すことで、せっかくの視覚による没入感を聴覚がすべて台無しにしていきます。 自分の意志に反して突然喋る主人公、声も自分じゃない、その声も声優さんじゃない人がヘタレキャラを演じてるので聞いてて気分のいいものじゃない、おまけにその声が主人公ということで事あるごとに耳元で喋ってくるので、喋るたびに没入感が一瞬で醒めます。 他の方も言ってますが、主人公の心情を表したいのであれば、主観VRでやるなら字幕にするべきかなと思います。 あと細かいところで言うと、女優さんの声に対して男優の声が大きいです。 女優さんの声を聞こうと音量を上げると、怒鳴る演技の男優の声が鼓膜を破壊しにきます。さらには主人公の声までも大音量になって耳元で喋ってきます。 次作があれば改善してほしいですが、この女優さん結構好きだったので、なんでよりによって本作でやるかなぁ...という気持ちでいっぱいな作品でした。