女優は、最初のチャプターは全員でチ○ポをもて遊び、最後は木下ひまりさんが口内発射!これは良かった。
チャプター2は一色彩葉(タトゥー有り)の騎乗位とバック中出し
チャプター3は、木下ひまりさんSEXも部屋が暗過ぎる。ひまりさんは推し女優なので期待ハズレ
チャプター4は、三浦かなみさんと椎木くるみさんとの3Pマイナー女優さんなのであまり興奮せず
ラストはベテラン浜崎真緒さんの騎乗位と立ちバック中出し残念なのは剛毛を剃っていること。剃ったらダメじゃん。
こういう作品に出る女優の候補に入れ墨入った女優を入れるのは、どうかしている。
完全に気質じゃない感が出るので設定に没入できない。
ギャルとは言え、太ももにがっつり入った入れ墨は萎える。
即そういう女優選びの方法を見直した方がいいと思う。
あと黒ギャルが多く、白ギャルが少なすぎるのも難点。
ギャルと言えばという観点で奇抜な露出の多い下着が多いが、シンプルで素朴なデザインをガンガンのギャルが来ているという見た目のギャップ萌えを狙うべき。
カラバリは豊富だがTバックのみで、水着っぽかったり際どい下着が多すぎて露出用のものが多すぎる。
もっと素朴なデザインで着衣率も高めてほしい。
よかったのは木下ひまりさんの残業オフィスでの絡み。レース地ではあるが、唯一のフルバックパンツっぽい下着がよく似合っていた。
ギャル系下着メーカーを意識しての作品作りだとは思うが、全体的に下着が紐のみ感が強く、安く感じる。もう少し光沢感があり被覆率高めの下着を採用すべき。
あと黒ギャルや入れ墨ギャルは正直不要。無駄なので外してほしい。
エロエロ3403さん
2022-04-05そうまでして服を脱がす手間を省きたいのか。
このファンザ主催の春の「パンツ祭り」って各メーカーが渾身の力作をお披露目する場ですよね、本当にこれがHHHグループの顔としての役割を果たしてくれる作品だと思ったのでしょうか、製作陣は?
キャスティングは非常にレベルが高かったと思います。ギャルを題材にはしていますが、美白系女子の可愛い子が揃っていて、所謂「清楚系ギャル」というやつでしょうか?とにかくこれについてはそれほど文句はありません。
問題はテーマ。同メーカーからはこれまでにも数多くの下着メーカーシリーズや下着だけの女の子を題材にした作品を出してきていますが、はっきり言って露骨なエロさって興醒めなんですよ。男ならそれくらいのことわかるでしょ。このメーカーは洋服を用意する予算すらないのでしょうか。