会社でも目立たない地味なOLの三宮つばきちゃん。
ムチムチの抱き心地の良さそうな身体に、メガネのちょいブスかわいいお顔です。かわいい声してます。会社で残業してる、つばきちゃんを無理やり…バックからオ◯ンコを…アナルを舐める。臭くて美味なんだろうなぁ。デカ尻にパイパンオ◯ンコはエっ。ミニスカで階段を上がるシーンもエロい。下着が凄くセクシーでエロい。もっとデカ尻にデカパンティ、エロパンティシーンを増やして欲しかった。ラストはせっかくのメガネをはずしかます。なぜ?フィニッシュはメガネをかけたまま、顔射をキメテ欲しかった。デカ尻のこんな牝犬を飼ってみたい。三宮つばきちゃんのムチムチエロエロに☆5つけました。
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キモ面オタクですか(笑)とても感情移入はし難いのでございますが、それでも
三宮つばきさんの変態マゾ女っぷりはニヤけます。演技力の無さ、ロボットのような
無感情な所作が、逆に作風に妙にマッチしたと言えるかも知れません。と言いますか、
段々そう思えるようになってしまいました(笑)涎垂らしてチンポで突かれ、
たらたらパイパン美マ●コから本気汁を垂らす三宮つばきさん。陰キャとセックス時の
豹変ギャップが素晴らしかったです。
クソドラマにしては、いちおう結合部も撮られています。
ただ、すべて陰になって黒く塗りつぶされています。
そのうえモザイクがかかっているので、これで抜くのはキツイでしょう。
ドラマ部分は相変わらすせくだらなくて見るには値しません。
これなら「にっかつロマンポルノ」の方がよっぽどエロいです。
これは、さだおかさだお監督の新ジャンル、地味女物のある意味完成形に近い作品だと思う。
地味女=欲求不満で人一倍歪んだ性欲が強い女
そんな暗黙の定説を、最高の形で映像化してくれたような作品。
冒頭に、女優の犯●れ願望を表面化した手法がまず秀逸。これのお陰でその後の、女優の抵抗の演技全てがエロくしか見えない。
地味なドM役がハマる女優はもちろんの事、
監督にしては珍しい男優梅田の起用もドンピシャのハマり役。
途中、コミカルタッチのシーンなどもあり余計な物を排除するあたり、大御所監督の余裕すら感じられ、起承転結もハッキリしていて最後まで飽きずに観れる。
ラストは抵抗の意思も無くなり、タイトル通りの牝堕ちしたつばきが貪欲に上司を求めて絡み合い、クライマックスを迎える。
期待していた作品なのでセル店でDVDを購入して視聴しました。
生理的に受け付けない上司なのに、その上司を想像しながらオナニーを
してしまうという倒錯した性癖のOLをつばきさんが上手に演じています。
とにかく、メガネ姿で蹂躙されて行く気弱なOLのつばきさんが妙に色っ
ぽくて堪りません。どこの会社にも一人は居そうな普通感が良いですね。
私は女優さんのオナニーシーンが大好きなのでつばきさんの痴態もドキ
ドキしながら拝見しました。
そして、体格のいい巨根の男優さんとの1対1のじっくりと見せてくれる
濃厚なプレイがとってもエロくて見応えがあります。わたしは3Pなど
のシーンが大嫌いなので、そんなシーンを入れないさだおかさだお監督
の演出も好感が持てます。また、カメラワークも秀逸でヌキどころ満載
ですよ。
私は痴女ものが嫌いなので、これからも男に翻弄され男に蹂躙されて狂
っていく従順な女を素敵に可愛らしく演じるつばきさんを期待します。
ぜひ、私のSごころを幸せな気分で満たして欲しいと思います。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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正直、最初の上司の関西弁なセリフがクセありすぎて笑ってしまった。面白い。
これくらい地味な雰囲気の女優さんなら、もっと一人エッチをみたいですね。
上司など男優も絡めつつ、一人エッチを視感するシーンがもっと欲しいなあ、と思った。
ブラインドのシーンが一番、追い詰められていそうで、すごく良かったです。
おしとやかに見えてエロいのがつばきさん
メガネが似合うしかわいいですね!
作品は総じてい温い。仲良くSEXしているだけのシナリオ。
これはアタッカーズというよりマドンナ向きだと思う。
本来は星2つレベルなのだけど、ごっくんがあったから一つ追加。
どうした、アタッカーズ!?
なんでこれだけのキャラを生かせない!?
とにかくメガネが嫌!通常のOKやってるときはメガネかけてていいけど、エッチのシーンでははずしてほしい。それをかけてる意味がない。つばきのエロさを封印してる。
彼女の良さって、喉奥を責められて酔える妖艶さなのにそれが表現されていない。
アタッカーズ作品って三宮つばきのよさをぜんぜん出せていない。
別にハードなシーンをやれというのではない。ドラマとして理性としてはそれを拒んでるのに体が受け入れている……みたいな理性と本性とのせめぎ合いをもっと前面にだしてほしいなあ。梅田ももっと憎憎しいキャラにしてほしかった。
キャラ設定、ストーリー、演出、全部ゆるい。なんでこんなゆるゆるなんだ???
さぼてんぬさん
2022-04-13女優と男優の本質がぶつかった名作
地味でM奴●気質な三宮つばきと万年係長感の強い梅吉の本質(に見える部分)をそのまま詰め込んだような作品。
「ホラー映画の怪物にゾクゾクする」から始まるすこしふしぎな情欲が、多すぎず少なすぎない汁気とともに迸る。
社内のシーンを丸メガネ×ネクタイで貫いているアイコニックな点と巧みに配置された照明が醸し出す怪しさが良い塩梅でシーンを切り替えながら視聴者の気持ちを高めてくれる。最終シーンとなる自宅での展開では日中の自然光が三宮の白い肌に柔らかな陰影をつけていて一層美しさを際立たせる。
はじまりと終わりに流れるアマリリス。花言葉は
「内気」だが「強い虚栄心」を持ち、そして「すばらしく美しい」