サディビレの男子校性教育シリーズの中では、唯乃光さんの新任女教師がベストですね。知的で最も教師らしく、要求に対する恥じらい、羞恥ぶりもいい!教壇上の性器ご開帳時のモザイク越しにわかるクログロした大きなびらびらぶりと、知的で可愛い恥じらい顔で真面目にこれが大陰唇だのと男子校生に解説するギャップが何度見ても抜ける。
全裸で男子生徒の顔の上に嫌々跨ってる時のカメラワークが最高!
難点を言うと男子の顔にモザかかってない方が良くて
顔すれすれに女性器を晒しているリアル感がより伝わったのに
このシーンだけでも見る価値あった
同じようなのをシリーズ5の東希美がやってるが
これは女優の顔の方からばかり撮っていて背後からのシーンが無く期待外れやった
1人目の唯乃光は草刈民代さんに似てますね
髪型のせいかあまり色気は感じなかった
2人目の世良あさかはテンション低いです
パヒュームみたいな知的 ボブカットお姉さまが
教壇上でおま●こ解説で糸引きとはーー
20年に一作の卑猥羞恥
ショートカットが良く似合う、知的で清潔感溢れる女教師役にピッタリな女優さん。困った表情もリアルで、紗々原ゆりさん以来の逸材ではないでしょうか。
もっと何人もの年下男子に揉みくちゃにされて、不本意ながら感じてしまい、止める間もなく順番に中出しされて困りまくる顔を見てみたい。
今後の性教育系作品でのご活躍を大いに期待し、応援しています。
悦痴雨読さん
2020-10-11なぜ紅くなるほど女教師の尻を叩くことを性教育授業で推奨するのか?
本作のDVDは1枚に4時間もの収録時間でたっぷり楽しめる。前作と同様に、無理やり性教育の教材にされた女教師3名の個性的対応の違いが面白い。作中の性教育の講義内容は、他社のAV作品にいい加減な説明が多い中では意外に正確であるが、「男女生み分け」の説明内容は依然として正確さから程遠く単なる俗説のレベルだった。また、せっかく前作で改善された制作方針が、本作で新たに疑問視される要素を複数取り入れたため、評価を落とさざるを得ない。ほかに優れた場面もあるので大変惜しい。
本作のチャプター構成は次の通り:
はじめに:保護者に向けた資料映像の趣旨説明(1分20秒)映像と字幕説明のみ
1時限目:男女の身体の違いについて(60分)担任女性教師 唯乃光
2時限目:妊娠のメカニズムと性交実技演習(38分)担任女性教師 唯乃光
3時限目:発育身体測定(36分)担任女性教師 世良あさか
4時限目:男女生み分け性交実技演習(32分)担任女性教師 世良あさか
5時限目:男性器と女性器の違い 挿入体験実技演習(72分)担任女性教師 姫野ことめ
これらの授業を仕切るのは前作までと同じ保健体育担当の男性教師であり、生きた教材として新任女教師が1名ずつ参加する。医師が登場するのは前作まで3~4時限目だったが、本作では3~5時限目に拡大された。時間配分がアンバランスになり1時限と5時限が時限の枠を超過した。【注:学校なので1時限を授業50分休憩10分に収めたり、超過する場合は2時限連続の特別授業にした方が良い。】なお、このページの商品説明の文章は本シリーズとしては異例な入学案内になっており、その中で何故か「検体」という用語が誤用されている。ただし、それは聞き逃していなければ本編では使用されていないようだ。
評価を下げた主な減点要素:
・1人目の女教師の羞恥心の演技がワザとらしい。
・3時限目で1回、5時限目で多数の顔射あり。本作で顔射させるのは意味不明。
・3人目の女優は、新任女教師にはイメージが幼過ぎる。せいぜい女子高生くらいかな?
・5時限目で使用するCCDカメラを試験管内に固定した器材は本シリーズで最もお粗末。だから「内視鏡」と呼ばなくなった?
・性交中に女教師の尻を紅くなるほど叩く行為を性教育で推奨する意味が不明。
・男子生徒と医師の体型がシリーズで最悪。相撲部屋を連想させる。