最初のシーンではただ義父からの暴力シーンがあり、兄といちかちゃんが平手打ちされるなどちょっと見てられない映像でした。個人的にはいちかちゃんが大好きな兄を守るために自己犠牲的に義父に身体を許し、帰宅した兄がその場面を目撃したにも関わらず、助けるどころか興奮してしまい、そのことに気づいた義父に一緒にいちかちゃんを犯していくっていう展開の方が良かったです。
ストーリが好きいちかちゃんの演技が光るただ男の兄だかコイツにカメラを切り替えんでいいオヤジにフェラされてる所も男の声だけでいい
可愛い いちかちゃんと意気地なしの兄を 義父が暴力でしいたげ 近親相姦までさせる鬼畜の振る舞い。
<内容>
いちかちゃんは、何度も乱暴され、「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、助けて!」と泣きながら必死に懇願するが、弱き兄は傍観するだけ。
しかも、乱暴されている いちかにボッキ。その姿を隠し撮りしてコイていた。
1 全裸強要され泣きながら兄の助けを乞う いちかちゃん。だが兄は、助けようともせず隠し撮り。
2 お風呂で泡プレイ → フェラ → 舌射。
3 強かん → クンニ → 涙目の悲痛なフェラ → ブチ込まれ → パイパンマンコ中出し。 その後も兄を暴行し、片棒担がせる悪い義父。
4 義父は暴力で兄・妹に性交させる蛮行 → 兄の腰を後ろから押して突かせる → パイパンマンコ中出し(サンプル画像9)。
泣きながら乱暴され続ける いちかちゃんが悲哀に満ちた名演技。中出しドロドロの大股開きでシクシク泣く いちかちゃんで 思わずシコシコしまくりました!
<撮影と演出>
三人共お芝居しっかりで盛り上がるが、絡み中に何度も兄を写すカットが入る。 昔のピンク映画の撮り方みたいで興ざめ。
松本いちかの演技は上手くていいんだけど、ドラマのストーリーとかが面白くない。いろいろずさんじゃないかなーと思いました。
エロビデオなんだから途中に男優たちの顔がアップで映ると萎える。そんなところで作品が減点されいちかちゃんがかわいそうだ。
監督はエロビデオの本分を忘れずシコれるものを作ってほしい。そういうの作りたいなら他(非エロ作品)でやってほしい。
松本いちかが母の再婚相手に犯●れたというシチュエーションですが、これは法に触れますからね。あまりいい気で観ていられる訳ではないのでオススメ出来ませんね。
ちなみにパッケージに注目と冒頭で言いましたけども直角になって勃起しているのは男優の勃起パワーですね。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ポポ口さん
2022-05-20どれだけの絶望を見ればよいのか
いちかちゃんに、彼女を絶望させるためだけのような悪意が降りかかる。
見ていて辛くて、そして大興奮でした。
冒頭で兄と食事しながら笑っているところが、今作でいちかちゃんの笑顔を見た最初で最後になってしまいましたが、強い子なのだと思います。
お母さんが亡くなって三ヶ月で、すでに立ち直って進んでいこうとしている。
そして、この気持ちの強さを嘲笑うかのように不幸がやってくる。
義父がいちかちゃんと兄に暴力を振るう。
いちかちゃんを殴り、お茶をかけるところには、目を背けてしまいました
何が起きたのかわからなかった。
なんてひどい人間なのかと思いましたが、さらにひどくなっていく。
義父の暴力から兄を守るため、いちかちゃんは自分が襲われるようになってしまう。
裸の写真を撮られる。お風呂に連れ込まれて口でさせられる。
キスをされて、挿れられても、強くは抵抗しない。
こうなることは分かっていて、とっくに諦めていたのだと思います。
諦めて受け入れていたところで心の強さがわかるだけに、中に出されて、これから毎日続くと脅されて絶望しているところには、その絶望の深さが感じられるのでした。
ちいさく身体を丸めて震えているところが辛いです。
このいちかちゃん、本当に強い子です。
でも腕力や生活力が足りないことは自分でわかっていて、そこを助けてくれる存在として、兄を信頼している。
兄が部屋に戻ってきたときの安心した顔に心が痛みました。
お母さんが亡くなって、いちかちゃんには兄しかいないのですね。
義父はそこを切り裂いてくる。
いちかちゃんに、兄が自分を助けない姿を見せつける。
兄が自分を裏切り、売ったことを悟らせる。兄に卑猥な姿をみせられてしまう。
そしてついには行為に及んでしまう。
前戯を嫌がって、挿入されそうになったときには、挿れたらもう後戻りできないよ、終わっちゃうよと必死に説得する。
それでも挿れられてしまったときの、いちかちゃんが浮かべた絶望と悲しみの顔には、叫び声を上げてしまいそうになりました。
最後に泣きながら兄にキスを求めるいちかちゃんが、なにを考えていたのかには想像も及びませんでしたが、度重なる絶望を表現しきった松本いちかちゃん素晴らしかったです。
そしていちかちゃんが絶望するたびに興奮していた自分自身もこの兄と同じくらい、クズだなと思うのでした。