肉感的ではないにせよ、可愛いお顔には制服も緊縛も拘束も良く似合う。
ちっぱいではあるが、尻と腿はなかなか良い。
身動きが取れないまま我慢をしていても、大開きヘの字口で「イキ失禁」する様がエロかった。
机を使った磔シーンが非常に見事で、女優の表情がまた良い。無言で悲壮に満ちた表情をしているのが良い。ただ、この監督がへそマニアなのか知らんが、へそのアップが多すぎる。この作品で抜く場合、綿密な時間調整が必要だ。まさかへそのアップで抜くわけにもいかんからな。
シリーズの中では一番反応してはりますけどやっぱなんか静かなタッチで私には合わないですね。緊縛調教中出しを既に受け入れちゃってる感じで今から何をされるんだろうと言う様な悲壮感とか切迫感とかを全く感じる事が出来なくて残念と言うか物足りなかったですね。
ゆいピョンのファンみたいな変なおっさんが登場するけどなんですか?
殆ど役に立ってないし、男優陣同士の台詞の掛け合いがグダグダでマイナス評価です。
女優さんが永瀬ゆい嬢なので甘めの評価で★★★としました。
永瀬ゆいさんがいい・・縄での縛りも本格的で彼女の体を引き立てている。全裸が割合多いのも素晴らしい。
このシリーズは・・着衣しばりとか・・へそ責めとか・・どちらかと言えばニッチなマニア向けみたいなのが多かったが・・これはしっかりと胸縄、後手縛り・・と彼女をきれいに見せるようになっている。
良い出来。
永瀬ゆいはやっぱりロリ感がつよいので締縄プレイに違和感しますね。貧乳なのでおっぱいに締縄しなくてもよいのにねぇ。
尻叩きのシーンがなくなっていて残念でした。
女優さんは可愛いですが責めが微妙です。
このシリーズはSMでへそ責めが定番しているので貴重だが、どの作品もなでたり舐めたりするだけでとても物足りない。
もっと指や綿棒でズボズボして、へその穴の奥の方まで責められているところが見たい。
悦痴雨読さん
2021-05-29極悪非道な義父役のミスキャストが最高のロリータ美少女を台無しに…
永瀬ゆいは容姿も演技も最高で娘役を見事に演じたが、義父役を演じた工藤健太がミスキャストで本作を台無しにした。表情が死んでいる。台詞は聞き取りにくい。主演が永瀬ゆいでなかったら評価を最低値に落としたい。
義父が話す言葉はすべて嘘っぽく聞こえる。信用できない義父の話に基づくと、本作ストーリーの背景、現状、そして未来の展望を的確に解釈出来そうにない。従って、作中のその他の情報に重きを置いて本作を解釈した。
【登場人物】
◆永瀬ゆい:元は人気子役でアイドルだったが、現在はゆいの父親を名乗る男に囚われている。
◆義父:ゆいの元マネージャー。ゆいを引退させた後、父親を装ってゆいを家に軟禁して来た。
◆木本:ゆいのアイドル時代のファン。詐欺紛いのブラック企業に雇われて営業回りしていた。
【あらすじ】ゆいはアイドル活動の夢を奪われ、義父の緊縛調教を受け続けていた。ゆいの家をセールスで偶然訪問した木本は、ゆいの窮状を知って助け出そうと試みたが失敗。逆に義父からゆいの調教を見学させる金銭を要求され、会社の金を横領して注ぎ込む。会社をクビになった木本が義父を撲殺してゆいを助け出そうとするが躊躇。ゆいが自分の意思で木本に付いて家を出たが、義父の思う壺。木本は誘拐罪で警察に捕まり、ゆいは家に戻される。
【性的な見どころ】
チャプター順に:
(1)アイドルだった過去(8分半)
オープニング映像で日常的に緊縛調教されている永瀬ゆいの表情は無反応だが可愛い。
(2)縛り付けられ調教される日々(10分半)
応接台の裏側に麻縄で縛り付けられ、義父に綿棒で陰部、乳首、へそを弄られて無反応を続けるゆいの可愛い顔だけが見どころ
(3)希望(3分)性描写なし
(4)抵抗するも…犯○れる少女(36分)
木本に出会って芸能界に復帰する希望を言い出したゆいを、義父が最初から調教し直す。抵抗するゆいを腕力で押さえ、緊縛して凌○し、最後は中出し。
(5)更に激しくなっていくお仕置き(10分)
片足を上げた形に吊って、電マ責めで失禁させる。
(6)蝋燭責めに悶え絶頂する少女(10分半)
前半はローター責め、後半は蝋燭責め。
(7)緊縛中出し折●(34分半)
本作で一番の見せ場。全裸で緊縛されて義父に凌○される。
(8)少女の意志。結末(4分)
義父が、ゆいに罪悪感と絶望感を吹き込みながら調教し続ける。