おっぱいがチラチラ見えそうで見えないシーンが多いけどベットのバックから突かれてる所ではおっぱいが見えました。下もチラチラ見えそうで見えなかったけどおっぱいがしっかり見えました。
モデルさんは素晴らしいですね。 まだ若さも感じられ、胸が大きくスタイルも抜群です。時折見せてくれる、笑顔も大変魅力的だと思います。 「おっぱいあたっく」は、本メーカーで初めてのシリーズだと思います。 観たところ内容は、「接写」シリーズに近いです。 ただし、違うところがあって小型カメラで胸や尻にアタックします・・・。 被写体との距離がゼロになるので、焦点がボヤケて映像からは何もわからなくなります。 これなら、一定の距離を保って映し続ける「接写」シリーズの方が良かったです。 楽しいのは撮影者だけではないでしょうか？ このモデルさんでは「接写」作品が未リリースなため、わざわざアタックしなくてもと思いました。 正直、アタック中の映像は、何を映しているのかわからないレベルです。 このモデルさんの作品は全て視聴していますが、露出は1st、2ndが最高潮で以降は控えめな印象です。 本作も乳首露出は少ないですが、乳輪が出続けているシーンが多かったのでその点は嬉しかったです。 久々にアナル露出が多かったのも素晴らしいですね。 メイキングシーンでのモデルさんの表情や雰囲気が最高でした。
今回、乳輪、乳首は若干控えめでは有るものの、それでもしっかり出してくれてるし、とにかく股間がヤバいです。透けてクリちゃんが丸解りのチャプ有り、ま○この形状がしっかり解るチャプ有りで、とにかくヤバいチャプだらけです。次作からブルーリボン、レーベルからのリリースになるので、更に過激になるのは間違いないので期待しています。
ビジュアルは、ロリ感をまだ残した芦田 愛菜と同等の可愛さ。 Hと距離のある女優が、じらし隠すことで見る側に想像の余地を残してくれる、 監督のセンスにより身体のすべてがやらしく見える作品。 本番は無いが。 男性の指先が彼女の乳首をいじめるだけで射精を我慢するので精一杯。 エロさとは本番があるかとか、過激かどうかではなく、 余白を残すことかと考えさせられる作品。 ストックしても損はない価値のある１本です。 共感、参考になったという方は、「はい」のボタンを是非クリックしてください。 今後のレビューの励みになります。
坂の下茜さんのレビュー
2021/11/11物足りない…
おっぱいあたっくというタイトルから、おっぱい撮影メインだと思って買うと後悔します。おっぱいあたっく＝急に画質が悪くなり、胸の谷間への接写です。他の作品を買った方が良いと思います。