実の父とのプレイには全く興味なく、ただ「身体を使わせてあげてるだけ」っていうのが妙にエロい!
基本的に何をされてもポーカーフェイスなんですけど、たまに「あっ…」とか「はぁ…」みたいに、微妙に喘いじゃってるのがリアルだった!
近親相姦モノは今までそんなに好きじゃなかったんだけど、この作品を観てちょっとハマっちゃいそうです。笑
前回、母親にバレ、そこまではまぁ許すとしても、その後、母親の前でもやっちゃうという何じゃこりゃ展開で冷や水を浴びせられた感があったが、今回は、それがない。
背徳感がウリなのだから、バレそう、というスリルはあってもいいけど、バレちゃったら話は終わりだと思う。
女の子も、前のコより好みで、ソファーの上で、クンニされながら乳首をいじられ感じているのに無関心を装うところとかたまりません。
水着でフェラのシーンの後の、薄いブラウスを着ながらバックでやっているシーンはもっと長く欲しかった。あのシーンのうららちゃん、すごく可愛かったので。
後は、どっちみち無理やりチューする(というか口の周りを舐め回す)のなら、更に強引にベロを口の中に押し込むシーンも見てみたかった。感じているのに無関心を装っているうららちゃんが、無理やり舌をねじ込まれてちょっと喘いじゃうとかあったら更に最高!
まぁ、口の周りを舐め回すだけでも前回よりは高評価だけど。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
普通の作品が好きな人には低評価かもしれませんね。
ずっといやいやされるがまま耐えてますから。
そういうのを求めてる人には最高傑作だと思います。
うららちゃんのこの路線の続編、VRもぜひ見たいです。
確かにうららちゃん可愛いし抜けるんだけど、やはり積極的にエロい方が好きかな。
花音うららは好きな女優。大手メーカーで予算をかけた作品を作ってほしいと以前から思っていた。
演技力が極めて高い。表情が素晴らしい。説明的な芝居をする女優は多いが、花音うららは目にも表情が宿っている。
杉山もこの手の役は慣れているし、極めて精巧に作られた作品。
内容が内容なので絶賛はしづらいが、監督の腕が発揮された傑作。
宮沢ちはる作品よりは多幸感や未来志向が感じられる脚本に変化が見られるが、わずかな情報だけ与えてあとは見てる側で察してくれという監督の婉曲思考は度を越している。単純な作品は作りたくないという気持ちは分からなくはないが、これだと伝わらな過ぎて分かる奴だけ分かればいいという監督の自己満足で片付けられちゃうレベル。
娘のわずかな所作の変化で心理を読み取ってくれよというカラミも、生ハメや中出しに対する反応すらなさ過ぎて結局は伝わってないし、何より見てて面白くない。ユーザーは監督の思考を理解するために金を払ってるんじゃないし、女優や男優やユーザーに多くを望みすぎて破綻してないか、考え直したほうがいいんじゃないだろうか。このままだと少数の「俺には理解できるぜ」っていう頭でっかちで選民主義好きの同類自己満足ユーザーしかついてこない気がする。
実娘設定はキツイ。嫁の連れ子とか血がつながってない設定でお願いしたい。
ファンタジー中出しなのもキツイ。
宮沢ちはる編とあまり変わらない。親父に対して無関心なのは大いに結構ですが、もう少しひねりが欲しいね。例えば行為の最中に日常会話を入れるとか、若しくは親父のダメ出しするとか、無言過ぎちゃって。
花音うららさん演技がいいですね。 普通の作品が好きな人には評価が分かれるかもしれません。 自分が購入したこのシリーズの中では、 買ってよかった作品です。 父親に身体を求められて、ずっとされるがままになっていて 身体には快楽が走ってるはずなのに、表情を変えずに耐えてます。 そういうのを求めてる人には最高傑作だと思います。
kyoさんのレビュー
2020-10-14申し分なし
まずうららちゃんが可愛いのは当たり前ですが男優さんがいい
まさしく同じことをしたいと思わせてくれます
顔舐めも最高ですね
今年の中で一番お世話になった作品です
本当に申し分ありません