ぱっと見ダメだこりゃぁな女だが、いい声で鳴きグッとくるイキ方をする。乳首をビンコ立ちにして感じまくるのでエロい。だが、本当にいいイキをしてる箇所が少なく見ごたえに欠けた。
最初、、明智君かぁ、、、と思いましたが
むっちり系の熟どエム牝がよが苦痛系責め
でよがり狂うのはイイッ!
縛りやローソク責めは色々なバリエーションで見せてくれるし、女優さんも頑張っていたから面白いと感じた。これに加えてアナル責めなんかがあれば、なお一層良かったと思う。
たまにこんな作品を観るのも良いかなぁってところでした。
縄で縛られて身体を触られているだけで、ビクビク震えている雰囲気が良いですね。ぞくぞくしますよ。この縄師の責めもまた静かだけど力強くて良いですね。
責められて快感が押し寄せてくる切ない表情もいただきです。
飛びぬけて美人でもなく 若くもないけれど 縄酔い没頭感 どれをとっても標準以上
藍川るみの演技に感動しました。素人的な情感の出し方は、思わず夢中で見ました。こうゆう物をどんどん
レンタルしてください。
コマQさん
2019-06-26まさに豹変
他のレビュー者の方も、指摘していることであるが、厳しく見れば、やや弛んだ身体に、器量も然程優れているとは言い難い出演者である。
ところが、一度縄をかけると、忽ち縄酔いの反応を示し、その喘ぎ声は、所謂「アニメ声」に近い、キツめの容姿からは想像し難い、加虐心を唆られるものである。
このシリーズ恒例で、中盤以降は全裸で吊り緊縛を中心とするが、本作では、乳房や乳首への打擲がない代わりに、股間への執拗なバラ鞭責めが目立つ。開脚責めでは、他作品と異なり、左右の腿を縄で牽引して、カエル脚を強●するのみらならず、重心の関係で逆さ吊りに近くなると同時に、陰唇への負担も大きくなるという、二重にも三重にも、負荷の大きい責めである。
この責めでは、最初は甘美な喘ぎ声を、出していた演者であるが、次第に低い呻き声となり、最後は絶叫に近くなるが、宜なるかなを通り越して、甚だ卑猥である。
序盤のインタビュー時の応答からは、全く想像出来ない姿、というのが、本作の醍醐味であろう。