秘境宿にしては内装や小道具が安物っぽいですね。
室内装飾、小道具に至るまで、秘境ならではの妖しさや
淫靡さに凝って欲しかったです。二人の性技は貪欲で
悪くなかったですが、ド助平に火の付いた
風俗嬢みたいでした(笑)
精子カラカラになるまで絞りだそうと玉袋をさすりながらフェラする姿はゾクゾクする。
爆乳むっちりボディが騎乗位でボインボイン揺れるたびに体中のエナジーと精子を吸い尽くすスケベな生き物に見えてくる。
受精宿、過日の「おもてなし庵」のような展開かと思っていたら、そうでもない。全く新しいパターンだった。
面白かったのは、夕食まで盛り上がり食後に男性が寝てしまった事。あれ、何もしないんだ~。次のシーンは朝である。
ただ、そこからが面白い。朝立ちを姉が吸い取り、そのあと「変な椅子」に男性が固定されつつ妹がジラしながら肛門あそび。そして最後は風呂から妖艶な3Pで終了。見ごたえあった。
ただ、残念なのが優秀な精子と繰り返し言っていて、辺境の地であれば「子種汁」「胤つけ」など、他の語彙も使ってほしかった。
引き続き、次回も楽しみにしたい作品
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
設定は良いですね!デート旅館シリーズは駄目で、不倫旅館シリーズとも違うし、
男優が攻める3Pじゃなく、女優達による色気が増していく3Pが斬新で楽しそうだった。
オカルトなストーリーは意外性あり、女優達の事あるごとに受精を願う言葉がギャグっぽい演出で面白かったです。
噴いた、笑いを通り越して噴いた。
もてなしでなく、精も魂も吸い尽くして旅人を喰い殺すかの様な山姥二人。
情だどうのこうの抜きでエロその物をぶちまけてる絵ってエンターテインメントだし、この作品の二人は女優でなくエンターテイナ―(笑)
美奈嬢目当てだけど、みうちゃんとの共演はバランスが取れてたし、どっちも出過ぎて無い、二人のエロオーラの混ざり具合はとても良かった。
未奈ちゃんに喰い殺されたい。
カッパの人さん
2022-01-30変な椅子!
私には初見の北野未奈氏と、我々有岡一族の族長、有岡みう女史の共演作。
実は2022年で最初の有岡みう名義での作品である。
なんだか有岡女史は名義なしの作品が多いようなので、メーカーさん。なんとか名義ありで出していただけないものでしょうか?
必ず感想文を提出しますので、なんとかなんとかよろしくお願いします。
これを読んでいる諸兄。ますはサンプルムービーを見ていただけないだろうか?
55秒にガイ〇ックス風の明朝体で突然ぶち込まれる、なんとも一線を越えてしまったワード。
変な椅子
変な椅子…この悪魔的なワードセンスに私は少なからず嫉妬を覚えてしまった。
令和3年口に出したい日本語ランキング№1、変な椅子。
変な椅子でしたって、シカでしたじゃなねぇんだから!
惜しむらくは、変な椅子のチャプターには有岡女史の出番がなかったこと。
新幹線に乗り、森を抜けて秘境の村の民宿を目指す。
やっとの思いでたどり着いた先は皆さんお馴染みの、まぐろ屋敷だった!
藤〇〇、探検隊を彷彿させるモキュメンタリー。
いや、これはもう古い言い方になるが、モンド映画だ。
と、思ったものの、都内某所にあるという謎の風俗に潜入とかなんかって、ジャンルとしてのモンド映画はAVではスタンダードでしたね。
さて、いよいよ本編内容である。
私は北野氏が初見である為に、どういったキャラクターなのかがわからないのだが、しっかり者の姉と奔放な妹のコントラストがカッチリとハマっていた。
序盤は奔放な妹の北野氏に、有岡お姉ちゃんみう女史が喰われてしまうんじゃあないかと心配したのだが…
案ずるな有岡一族!心配無用の御意見無用だ!
やっぱり有岡女史は有岡女史だ!今、日本で一番信頼できる族長だ!
こういった、共演物だと女優さん同士のベクトルが同じ方向を向いてしまうと単調になってしまいがちになる。
しかしだ。本作は女優さん同士のベクトルがクロスすることでスウィングが生まれている。
スウィングすることで共演は競演と化し、饗宴はキョウ宴(配慮)になる。
やっぱり有岡女史にはかなわない。
どうだい?うまいこと言っただろぉ?有岡君!
カメラ位置を把握して、そっと足の位置を変えるプロフェッショナル有岡女史の足元に、変な椅子の下からそっと尻子玉を転がすことくらいしか結局私にはできなかったのである。