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Fカップの巨乳熟女「関彩華(せきあやか)」主演による近〇相姦ドラマ。再婚後、夫の連れ子「シンジ」との「微妙な距離感」に悩んでいるヒロインの人妻「アヤカ(関彩華)」。もっとも、息子がそっけない態度を取っているのは「赤の他人として嫌っている」のではなく、「性の対象として見ている」ためである。「アラフォー(38歳)」とは思えない可憐なルックスとFカップの美巨乳。ある日、アヤカのナマ着替えを「おかず」にオ〇ニーに励んでいたシンジは、射精直後の恥ずかしい姿を義母に目撃される。「ホカホカしてる~。いやらしい匂い!」息子のザーメンがたっぷりと染み込んだティッシュを手に恍惚の表情を浮かべる義母。デカチン好きのアヤカは、シンジの太くてたくましい肉棒に「一目惚れ」である。近〇相姦への欲望は「お互い様」だった二人。「すご~い、かた~い」騎乗位素股で「クリ」と「サオ」をズリュズリュとこすり合うと、フィニッシュは「フ〇ラチオ→口内射精」。翌日、素股の余韻を「おかず」に寝室でオ〇ニーに没頭するアヤカ。そこへ義母のあえぎ声を聞きつけたシンジが慌てて駆けつける。前半とは「逆」の展開。全裸でのオモチャ責めを経て、中盤は、バスルームで「フ〇ラチオ→バック素股」。シンジへ近〇相姦を「自覚」させるため、あえて「アヤカさん」ではなく「お義母さん」と呼ばせるアヤカ。そして、後半、覚悟を決めた母子はついに禁断のチ〇ポ挿入。「大きいオチ〇チン、入れていい?」素股止まりの「(過激な)スキンシップ」を経て、正真正銘の「セックス」へと関係を進めたアヤカとシンジ。フィニッシュはビュルビュルと大量顔射。序盤であっさりと「挿入解禁」するせっかちな近〇相姦ドラマが多い中、「しっかりとタメを作った」秀逸なシナリオ。芸術的なフォルムの「神乳」を持つ新人熟女による近〇相姦および痴女モノの名作。
このシリーズの中でも低レベルな作品。とにかく彩華さんの喘ぎ声がうるさ過ぎてぶち壊しもいいとこだ。加えて2人の絡みが青臭いのもいただけないしどのシーンでもメリハリが無くダラダラとした印象しかない。
買い物から帰った「関彩華」。
ダイニングでスマホをいじる義息「伸司」(林太一)に、食事を作ろうとするが、ラーメン食べちゃったと言われる。「シャワーを浴びようかしら」と、その場でブラウスとスカートとストッキングとブラを取る。
ふと眼を上げた伸司に、慌てて押しとどめられる。
ソファでセンズリする伸司が、「あぁ彩華さん、イクッ」と射精。
シャワーを浴びるのをやめた彩華は、ショーツを穿いてブラウスを羽織り、「呼んだ?」と伸司に声をかける。からかいながらティッシュの匂いを嗅いで粘液に触る。馬乗りになって股間をまさぐる。「お父さんに『伸司君が私の裸見てオナニーしてた』って言っちゃうから」と脅して、乳頭をいじる。手を乳に導く。ブラウスを脱いで、巨根を即尺。ショーツを脱いで対面騎乗位でマンコキし、舌を絡める。背面騎乗位で尻コキ。
陰茎や陰嚢をしゃぶって、喉射。
和室でセーターをたくしあげて胸を揉む。ブラをずりあげて乳首をつまむ。スカートをまくって股間をさする。スカートとパンストを脱いで股間をいじる。ショーツの股布をずらしてパイパンまんこをマンズリ。ショーツを脱いで人差し指と中指で膣を抉る。セーターとブラを取って、オナニーに夢中になる。
大学から帰った伸司を呼び寄せる。「伸司君が悪いのよ、あんな大きいおチンチン……お義母さん、もう我慢できない」とM字開脚で自慰を見せつける。箍の外れた伸司に乳首を吸われて指マン、即舐めされ、顔騎。
電マを取ってこさせて乳首や陰核に当てさせ、舌を絡める。
浴室でシャワーを浴びて湯船に浸かる。
伸司を呼びつけて混浴。「お義母さんとこんなことしてたらまずいよね?」「いいのよ、伸司は私の可愛い息子なんだから」「はあ……」「でも、お父さんには内緒にしといた方がいいかしらね」と手コキ。舌を絡めて、乳首や陰核をねぶられる。陰茎や陰嚢をしゃぶって、パイコキ、乳首コキ。バックと後座位で素股、べろキス。
ベッドで胸の突起をはじかれる。頸を舐められて舌を絡める。スリップをはだけられて乳首をつままれ、耳朶をねぶられる。太腿や股間をまさぐられる。ショーツを脱がされて指マン、舐陰。スリップを脱いで、耳朶や乳頭や陰茎をしゃぶる。膝枕して乳首を吸わせ、手コキ、パイコキ。顔騎して、69。対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後側位、後背位、伸脚後背位、前座位、正常位で顔射、お掃除フェラ。
koikessuさん
2022-06-30美義母さん、けっこう若くて良かったです。
美義母さんがイケイケで息子とのSEXを楽しんじゃいます。なんかでも必要最小限のスタッフで造った感じがしてて2人の頑張りだけが目立った作品でした。