桃子ちゃんのエロいカラダがボディアクセでスポイルされちゃうんじゃないかと思いながら見させて貰ったのですが、桃子ちゃんの熟した裸体にボディアクセが妙に艶めかしくはまっているように思います。
特にマニアックな視点ではありますが、四つん這いになった時、乳首に付けられたカフに繋がれたチェーンと一緒に揺れる乳房が特にエロかったです。
この手の作品はレビューを見ると好みや嗜好が多岐にわたっていることが分かりますね。
ボティーアクセサリーを纏う、と言う何かしらハイソの感じがするストーリーだが、アクセサリーが温泉宿のタオルを入れる袋に入っていたり、相手役の阿部の部屋が高級感の無い乱雑な様子であったり、違和感が目立つ。 マドンナ作品は高級感を売り物にしているのだから、この辺りは統一をして欲しい。 さて本作だが、2020年の作品で「モザイク冬の時代」に突入して4年が経つ。 当初に比べればモザが緩くはなっているが未だ2015年頃のモザに比べると陰部の映像はハッキリしない。 特に本作は桃子さんが開脚している映像が多く、陰部の奥の赤い脾肉がみえないのは残念ではあるが、しかし、25分頃から始まるベッドシーンでは阿部の手練手管にやられて遂に51分の前座位で腰を振ってイクッ。 この後、何度もイクのだが、桃子の腰を振る様子が本気度が高く良い。 桃子は齢を重ねて肉付きも良くなりムッチリボデイで悩ましいし、マン毛の処理も篠田あゆみと同じように上部だけを残し、下部は剃っているので挿入やピストン運動は見易い。 全体にエロチシズムが溢れる作品であり、星は4以上、5未満だが、切り上げて5とした。
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小生に於いては、パケのようなエロ艶もエロ美も映えるような画は乏しかったように感じた。
即ち、既作の方が美しい画もあり、エロくもあったということ。
つまりは、折角のアクセサリーが、エロ艶もエロ美も増されていないのであれば、
むしろ無い方がマシなのでは?と思えてしまったということである。
パケ写を見て視聴してしまったが、カメラの枠の撮り方やアングルという点で、今ひとつエロいボディラインが堪能できなかった点は若干不満である。
ハッキリ言って、一色桃子は、理想的な女性だ。
だからこそ!今回の作品には期待もしたが
途中から、全部一緒笑。
なんだろう、せっかくフェラだけで済ませた中盤が
うそのように、次で何の抵抗もなく受け入れる緩さが
許せない。貞操を守ろうとあの手この手でごまかそうと
する所を巧みに誘導していく上司のせめぎ合いがないと
つまらない。もう一度台詞を考えて練り直すべき
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最初は夫の上司から夫の横領事件を告げられ、上司は自分の言う事を聞けば隠してやると脅す。勿論狙いは桃子の艶かしい身体。敏感な桃子の裸体の局所に絡むアクセサリーの装着を強要。桃子は悩むが夫を救う唯一の手段と心を決め上司の言いなりになる。上司の前でアクセサリーをつけた裸体をオープンにした際、桃子は夫を救う為にはこれしか無いと心の葛藤の末実行に移す。その苦悩の表情が良く現れている。アクセサリーを上司が弄ると本心に反して桃子の裸体は、ひくひくと感じてしまう。上司は勿論それだけでは満足せず桃子の秘部を攻め敏感な部分を攻められた桃子は拒否しながらも身体は感じてしまう。乳首を弄られただけで喘ぎ声が出てしまう。身体中を攻められクリを弄られ、おまんこに手を挿れられ掻き回されれば潮を吹いてしまう。夫に申し訳ないが、これしか夫を救う道はないと自分を言い聞かせて上司の肉棒を口に咥え快感に浸る。そして肉棒を迎え挿れてしまうと全身をくねらせ全身痙攣させながらの連続イキ!最後には、ボディーに絡んだアクセサリーに墜ちた事を自ら認めてしまう。葛藤の末に快感に堕ちていく桃子の心の中の変化が表情に見事に現れていて観ている我々をぐいぐい引き込んでいく絶品作品だ。
美顔の一色桃子ちゃんが、宝石を纏いエッチします。乳首に宝石がついて、男優さんはその乳首を美味しそうに舐める。乳首を舐められたももこちゃんは感じる。また1番興奮したのは、宝石を纏った乳首(左乳首)に射精されて、ももこちゃんの左乳首が精子で白く汚されるシーンです。ももこちゃんの左乳首は宝石のチェーンに巻かれたまま精子で汚染している。あぁ、ももこちゃんの精子で汚染した左乳首を吸いたい!って変態なことを思いながら、射精しちゃいました。
ただでさえ綺麗なももこちゃんが宝石を纏えば、もはや童貞オチンチンはフル勃起間違いない!あぁ、ももこちゃんに童貞を捧げたい!
話は反れますが、ももこちゃんの7月の新作は予定がないし、SNSも最近してないみたいなので、ももこちゃんのことがすごく心配です。まさか引退してしまったのか、それとも何か体調が悪いのか、分かりませんが、私はももこちゃんのことが大好きなので、また帰ってきてくれることを期待してます。本当に綺麗ですごく優しい女優さんです。引退してしまったなら、今回の作品が引退作になってしまうのでしょうか?だとしたらショックですが。
「ももこ先生、今回もナイスな作品だったよ!ありがとう!」
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ボディアクセサリーを身に付けた一色桃子さんがより美しく、乱れているさまにとても興奮しました。
このジャンルはシリーズ化を希望したいですね。
このシリーズは『相手の男の美意識』も重要だ。何故なら、この妖しいエロスの前提として、相手の男には美意識(フェチでも)が求められるからだ(だからSEXまでいくのは、厳密には邪道)。
上司宅が、木下版ではきれいに片付いているのに対して、一色版では女房に逃げられた男のそれゆえか乱雑に散らかっている。この美意識の差は大きい。ここでラストのボディアクセサリー
美裸体のお披露目やSEXをするのだから。
ボディアクセサリーの種類やきらびやかさも木下版が断然豪華だ。それゆえエロスの極致とも言える美裸体が仕上がっている。監督は同じだが、ストーリー展開と演出も木下版に軍配が上がる。
フェチ心をくすぐる作品。見る前はアクセサリーが
邪魔なんじゃないかと思ったけど、熟ボディを
ゴージャスに彩り、エロさ満点でした。一色桃子嬢の
熟女らしい色気と濃厚さは素晴らしいですね!!
鏡を使った和室でのセッ★スは超エロかった!!
大口開けて獣のような低音デカ声で吠えるセッ★スは
まじエロです!!
zaowaoさん
2021-10-30良かったです。けど…
良かったです。良かったのに星三つなのは「ボディアクセサリー 」 があまり生かしきれてないように思えたからです。◆まず、全体的に暗すぎだったかと。◆あと、「ボディアクセサリー 」を生かすためにも、男優さんが離れたところから鑑賞するようなシーンを入れて欲しかったです。一例として、69分頃ガニ股のシーン。ここでは男優さんが邪魔です。その他はにも、「ここは、男優さんを一緒にカメラアングルに入れないで欲しい。」とか、「ここは、カメラ寄らずに全体を見せて欲しい。」というシーンが多々ありました。