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責め役が、通野未帆だったので、期待したんですが、追い込み感やイカセ感が
なんか物足りなかった。
藍色なぎの敏感な体・感度の良さは、悪くなかったが、寸止めによるイケなかったシーンと
イカせれちゃったシーンの違いがほとんど無く、イッタのイカなかったのかが解らず・・・
見ていて、ちょっとメリハリが無かった。
なので、イク時は、連続イカセぐらいしてくれないとダメだったかも!
最後のシーン(ソファー)が暗く残念です。ベットから急にソファーに切り替わる必要がないです、昼間から夜に切り替えた感じです。昼間のシーンはライティングも良く綺麗に撮影されています。ドラマの連続性がなくなった感じです。内容が良いだけに残念です。最後まで綺麗なライティングで撮影してね!
うぶでノーマルな若妻を、年上の人妻がレズの世界に引き摺り込んでいくと言う、需要がありそうなのに、案外少ない展開の作品。(人妻レズものは多いのですが。)
あどけなさの残る真面目そうなメガネ姿の若妻のなぎちゃん、近所の大人っぽい色気のある人妻の通野さん、いずれもピタリの配役で好演しています。
戸惑いながらも、レズという未知の世界の快楽に少しずつ目覚めていく若妻、慣れた手練で、若妻の欲求を刺激し、若妻の体と心を虜にしていく人妻。
2人の清楚さと色っぽさというキャラクターの対比、白く柔らかそうな身体と少し日焼けしたような身体の対比も、作品の設定に上手くはまっています。
レズならではのネットリとしたキスや身体の合わせ方、2人の身体を綺麗にかつエロく見せるライティングやカメラワークも素晴らしく、レズ落ちというアブノーマルで、淫猥な世界を上手く表現した作品だと思います。
パンティー&レズ評論家さん
2021-10-09なぎちゃん、メガネを取った方が可愛い。
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