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芹那の最新作。
せりなのアレが機械によって搾取させる。
その刺激と動作に刺激される芹那は、
ある種の快楽を感じる。同時に攻められるときには、どうだろう。
それは作品を見てのこと。?
それにしても?。ますます過激になることに
わしは期待と別のものが交差する…。
前作がドラマだったせいだろうか。芹那の女優度が増している。
オブジェになる、ということは難しい。なかなか「自分を消す」とうことはできないものだ。かといって、人形のようになってもダメなのだ。そこに「知性」が感じられなければ物足りない。面倒くさいでしょ?マニアとは、そういうもの。
今作は全4パート。各パートでシチュエーションが違うわけだが、芹那はパート毎に異なった表情を見せる。ここが凄い。衣装、小道具以上に、120分飽きさせない理由がそこにあると思う。
今作も後半に「素の笑顔」がある。見つけてください。
かつかつかっちんさん
2016-12-05うーん
モザイク濃いのはDMMだからしょうがないとして、射精してるのがほとんど分からないのが残念。だから絡みも入ってるんだろーなと。あと、もう少し丁寧に毛の処理をして下さい。