真咲南朋監督のレズものです。松井優子さんという何というか、普段着状態ではちょっとk綺麗でおとなしい感じの女性なんですが、性愛モードに入った途端、滲み出るようなマゾっぽさ、レズのネコっぽさ、エロさ全開となる素材を存分に活かしきっての傑作です。監督と加藤ツバキ女史という屈指の責め手が持て余すほどの「いじめてオーラ」やら底抜けの淫乱さが楽しめます。演出がどうのこうの設定がどうのこうのではなくって、松井優子という素材あっての本作です、パケ写やサンプル動画を見て彼女に魅力を感じた方なら視聴して失望することはないでしょう。
SLOTHさん
2017-01-17わかってない
この監督は、男がなにを見たいのか、わかっていないとしか思えない。
見たいところとは違うところを映し、見たいプロセスを飛ばし、黙っていてほしいところで指示を出す。カメラワークはまるでトーシローだし。見ていてイライラした。
松井優子に免じて星2つ。