ジュ-ン・ラブジョイちゃんは、縄で縛られて、着物の胸元を開ける時、
一瞬、驚きと羞恥が入り混じった表情をしました。
これはソソられます。
足を縛られても持ち上げられる時の表情も良い。
驚きと悶えの表情を見せました。
感度が敏感な人ですね。
ジュ-ンちゃんは、ぽっちゃりしている分、
胸もお尻も太股もむっちりしています。
特に白い胸は、乳首がピンと立っていて、美味しそうです。
SMプレイは濃厚で、四つん這いでのローソクプレイ、
筆でのこちょこちょプレイは興奮もの。
因みにジュ-ンちゃんは、日本語が上手だし、
声も美声で、喘ぎ声がエロい。
残念なのが、前半のSMの部分と中盤からの物語の部分とが繋がりなく、
一本の作品として見た時に興を削ぐ形となることです。
ジューンちゃんのボディーは、調教するのに理想的な肉付きです。デブでもなく、やたら細くもなく、豊満なボディーで、緊縛すると多少食い込む状況が魅力的な姿で色気たっぷりです。ストーリーは平凡ですが、例えば、メス犬歩き調教のバイブを挿入した赤褌姿のお尻は理想的な肉付きです。今後も、その豊満な肉体を維持して頑張ってください。もっとストーリー性のあるSM作品がお似合いと思います。特に、変態・淫乱M女として、性奴●に喜びを感じて、スケベ変態叔父さんに、一生飼われる素敵な性奴●にチャレンジしてみてください。
冒頭の、縄師さんによる日本情緒ある責めは、とても興奮しました。また、義父による、メス犬調教・蝋燭責め等、Juneちゃんの苦痛と、こぼれ落ちる快感が、とても良く表現されていて、素晴らし作品になっていると思います。
汗っかきな白ムチボディな可愛いMっ娘に
和服緊縛に、奈加あきら氏二人だけで作品を作り上げて欲しかった…ガチガチな奈加氏の緊縛、蝋燭、ムチにラブジョイが脂汗テカテカでクネクネ悶えるみたいな…縄酔い人妻の方が全然マシですね…出来る事ならもう一度出演者は、奈加あきら氏とラブジョイで
真夏に、古ぼけた蒸れ蒸れな和室で撮り直して欲しい位です!その位最高のキャストお二方だと思います…この思いが届く事を願いつつ終わりにさせて頂きます。次作に期待大で
(^.^)
完全な和風スタンスに金髪ガイジンという
組み合わせが、思った以上に
エロティックでした!豊満ボディと
デカケツに食い込む縄に身悶える
ジューン・ラブジョイちゃんの
イヤらしさは最高でした!
もともと高い鼻梁を更に吊り上げられる
豚ヅラは、日本人には表現し得ない
迫力ですよ。良かったです!
白人の方がやるとどうなのか、と思いましたが、ジューンさんの肉感のあるボディが引き立って、たまりませんでした。
縛るシーンだけで、叩いたりするのが少ないので、痛々しいのが苦手でも楽しめると思います!
ラブジョイが日本式縛縄プレイに挑戦するんですが、アメリカのAVではほぼ無しと言っていいくらい珍しいプレイを堪能するラブジョイ。
しかし白人にはどこか似合わない気もします。白い肌にピンク乳首が勃起し荒い息をするラブジョイは興奮しているでしょうね。
あまりオススメではありませんが、パコパコ場面もございますので短いですがご堪能出来るでしょう。
やっぱりジュ-ン・ラブジョイさんがイイ・・白い肌・・緊縛向きのふくよかな身体・・。
緊縛師も、奈加あきら氏?・・さすがに決まっている。すばらしい。
ただ・・演出が・・和服にこだわりすぎ・・。もう一つは・・個人的に後の男優はキライ。
日本人より大和撫子感が漂うジューン・ラブジョイ出演
ゆっくりと縛り上げられる途中で声が漏れてしまう
肉付きが良いので縛られて身体が変形するのがよく分かる
しかも白人特有の白い肌がピンク色に染まっていく
緊縛ファンではないがジューン・ラブジョイの可愛さを楽しめます
縄を解いた後に、肌に残る縄の後がそそります。
彼女の痛さとは別の悶絶する顔をゆっくりと楽しめます
作品の内容としてはよくあるタイプの調教作品となっている。古典的な雰囲気さえも漂っているように感じられる。しかし、ラブジョイさんの表情、喘ぎ声、表情がとにかくエロい。海外の方なのに日本人的なねっとりとしたリアクションをみせ、同時に緊縛をされた姿はなんともダイナミックでエロさを増長させているように感じる。
金髪のジューン・ラブジョイさん、肉付きが良く男心をくすぐる体系。加えて、「オトウウさん、ソコはダメ」に始まる片言まじりのせりふ。昔のSM小説では必ずこの手の攻めに対する言葉の反応がありました。現代の娘がやると嘘っぽくなるのですが、ジューンさんが発すると色っぽく、切ない。忘れていたあの掛け合いを思い出し、興奮できました。
zaowaoさん
2021-04-30絡みのシーンが…
緊縛やメス犬調教など楽しめるシーンもあったのですが、絡みになると縄はとかれ普通のS○Xになってしまうところが残念でした。