私も昭和平成令和と多くの女優さんを観てきましたが、今作に収録されている陽子さん(井坂綾)にはちょっと驚かされましたね。
もうスケベが服着て歩いてるというか、もちろん服はすぐ脱いじゃうんでもうそれはスケベそのものなんですが、もう根っこの色情○いが漏れ出しちゃってるんですね。
顔つき、目つき、話し方、一挙手一投足すべてに。特にスタイルがいいとか美人だとかいう訳でもなく小柄で童顔でどこにでもいそうな女性なんですがね。
もう一度彼女のエロさを知ってしまったらもう「顔が1番エロい」ってなります。「エロい」っていうか「スケベぇ」がしっくりきますね。
男を誑かす女っていうのはこういう女性なんだと思います。彼女がもし身近にいたとして、自分を律することが出来る自信全くないですもん、私。
ほとんど目立った活動もなくあっという間に引退されてしまった方で、今もどこかで幸せに暮らしておられるといいなと思いますが、きっと平穏な人生は送れないんじゃないかなぁなんてしみじみ思ったりします。
そこは抜きにしても女優さんの普段と違う面が観れる素晴らしいシリーズだと思うので、必見だと思います。
顔を赤らめているのはお酒のせいなのでしょうか。アルコールで判断力が落ち、もうどうにでもなってという女性の破廉恥な姿を垣間見ることができます。アルコールの力はすごい。普段できないことも、酔っ払っていればそのせいにできるのでしょうか、女性もセックスに積極的になってしまっていますね。
セガール1023さん
2021-11-08ぜんぜん泥●じゃない カメラマンが中途半端に参加するから駄作に
カメラマン役の男は撮影に集中すればいいのに、我慢できないのか中途半端にプレイに参加するから、カメラワークもプレイも中途半端になっちゃってる
二人が本番してるにも関わらず、カメラ片手に女に手の指をしつこくしゃぶらせたり(本番の意味が薄れる)、
尻をスパンキングしたり(叩き方が下手だしうるさいだけ)、
酒を一口だけ飲ませたり(寒い演出)、
おっぱいツンツンしたり(子供かよ)、
プレイしてる二人の邪魔でしかない
スパンキングなんかはあまりにも長時間やるし、しつこくてパチパチうるさいし、SMと考えるなら叩き方が弱すぎるし、二人の邪魔になるだけで、マイナス要素しかなく、このカメラマンの男はウザくて仕方ない
あと、ジャケには、100%泥●ヤラセなし、真性泥●、などと女が泥●してることをやたらとアピールしてるけど、
最後の女がそこそこ酔ってるくらいで他はぜんぜん酔ってないし、酔い加減がぜんぜん物足りない
一度「泥●」の意味を辞書で調べてもらえますかねスタッフは
プレイ内容、、、キスはわりと多目、女体をナメ回す描写はかなり少な目(乳首が少々くらい)、指マンは適度、デンマは多目、本番の体位は正、上、後、正横、正で射精というパターン、腰振りはまあまあな勢い
まあプレイ内容は悪くはないがカメラアングルがやや悪いのと、カメラマンが中途半端にプレイに参加するので、その時間は全くエロくなく、我慢とストレスの時間
致命的なのは女がたいした泥●でもないってとこ
プラムは久々に買ったがまだこんなレベルなのか
次はないかな