こちらは2007年の作品ですが、何故か2008年の作品である「MUSE」よりも明らかに脱ぎっぷりが良いです。
紐Tとまでは行かないまでも、たぷたぷの尻肉が露出したTバックで腰を振り、背中からはみ出た乳が揺れる様は素晴らしい。これこそファンが観たかった映像です。
他にも脚を開いて腰を落としたポーズでのバックショットなど、お尻や股間に対するカメラの執着が目立っており、とかくJカップに頼りがちだったこれまでの作品とは一線を画しています。屋外ロケの映像を別巻にした事が図らずも功を奏したのでしょうか。
かと言って変にケバいメイクや衣装を施さず、ナチュラルな彼女の魅力を生かしているのも好感が持てました。
フェチっぽい映像と演出に恵まれてワンパターンの殻を破れた作品として評価したいので「非常に良い」で。オススメです。
2枚同時発売ですがコチラは国内ロケなので室内が多いです。露出よりは揺れが多いように思います。
realiserさん
2018-12-05スーパーヘビー級暫定王者
最初の数チャプターがありがちでつまらなかったけれど、チャプター9・10の湯船~風呂上がりあたりでよくなった。
喋ると表情が今ひとつだ。
あと派手な衣装を着るとちょっと安いお顔(失礼!)とぶつかって「ケバい」印象になるから、清楚な方がいい。
明らかに横乳をテーマに撮っている。
無理やり前から潰して横にはみ出させている。
しかし、このサイズ…現役でいえば、桐山瑠衣や天木じゅん。
それでいて腰も肩も全く細い。近いのは青山ひかるか。
してみると、スーパーヘビー級で全てを兼ね備えた真の王者と呼べる子はまだ出てきていないのかもしれない。
(ヘビー級には綺羅星のごとくいて、選ぶのに迷うほどだが。)
この子はここ10年の暫定王者と呼んでもよいかも。