これはもう一本の一色桃子の作品よりも完成度が高いです。アングルがホント見事です。ただ、ラストの絡みに挟まれるワンワン遊びが時間の無駄でした。あのあたりから挿入していればピストンの時間もほぼほぼ満足だったのに。短い挿入時間が惜しまれます。
俯瞰映像、悪くないです。友田真希の体の美しさ、いやらしさを堪能させていただきました。欲を言えば時間が短いこと。2度目の絡みも充実させてほしかった。
さすがながえ監督エロ度100%のカラミです。
しいて言うなら他のコメントにも有りましたが、後半のカラミが短過ぎたのと、照明の位置が悪く影が出過ぎかな。
でも、前半のカラミが良かったので星五つ付けさせてもらいました。
ながえ監督のままでシリーズ化お願いします。
やはり顔射の失敗が痛い作品。
精子の量、勢い、口の中へなど顔射の失敗はAVとして致命的。
やはり男優の発掘が急務だと思う。
1作品目はながえとマドンナのバランスが絶妙な感じだったけど、今作はドラマ部分が薄まってそういう意味ではマドンナ作品になっちゃって。ながえ好きには残念な方向になってしまった。
素晴らしい女優。監督、男優言うことなし。ながえ監督も男優もFA組み。前作、一色桃子、後は白木優子と大島優香で是非とも続編を願う。
真希さんは本当に美しい、そして性交時の表情が素晴らしい。犯●れてはいないのに犯●れているような表情と喘ぎ声、俺は今真希を犯していると錯覚する。真希さんの心の奥にはマソの本性が隠れているのでしょう。
真希さんは僕のマドンナです、作品の度に美しくなっていく真希さん、最高です。
冒頭の69の生々しさと卑猥さに圧倒される。カメラアングルに秀れ、まさに2匹の交尾感が濃厚だ。友田真希の尻には水滴のような汗が浮かんでいて、熟成肉の肉感がより増す撮り方をしている。
暴君のような夫に忍従する人妻がガテン系の男によって欲望を解放してゆくさまが見事に表現された秀作だ。「ながえ」監督とマドンナ作品のコラボが成功している。友田は忍従する姿と、そこから解放されて淫乱になる姿の両方を見事に演じ分けている。さすがの女優力だ。
69の体位もさまざまで、これほど交尾が濃厚な作品もめったにない。最後のChap「盛った(さかった)野良犬のような69交尾」は本当にお互いが犬になって、「ワンワン」と吠えながら貪り合っていて驚く。
真希さん、可愛い過ぎる
俯瞰セックスがエロ過ぎます
真希さん、大好きです、一夜だけでもこういうセックスができれば死んでもいい
熟しきった友田真希。
夏、汗、69。
条件は揃った。
モザイク冬の時代は確かに残念だけど、
俯瞰でみる、69のエロさよ。まさに貪り合うという言葉がぴったり。
69愛好家には、それだけで文句なしです。
前戯は濃厚。本番は淡泊であった本作。
逆天井特化の画を多用した構成が、流石のながえ。
熟れたエロ艶の魅せ方を、最大限にまで引き延ばした、構図と構成とキャスティングが相乗効果も齎していた◎
本当に淫靡で卑猥でもあった。
yamanokemuriさん
2022-02-16凄い !!!
こう言う映画を「モザイク冬の時代」到来の前に見たかった。 性交は2回だが、その前にクンニ、フェラ、69 のてんこ盛りである。 39分から56分にかけての17分間は水道工事のおっさんを友田が誘惑して69に持ち込むのだが、男優はこの17分間良くむ持ちこたえた、と思う。 この男優が出て来るとFAプロの作品か、と錯覚するのだが、否、これはマドンナ社の作品である。 2回目は夫の留守中に布団を敷いての戯れである。 1:37辺りから1:54辺り迄の、17分間で、2回目は二人の間には緊張感は無く、不倫相手である。 友田は10年以上もこの業界の top runner を務め、身体のラインを保ちつつ演技も難なくこなしている、リスペクトに値する。