結構頑張ってたイメージがある。お顔もかわいいしいいんじゃないかな
「競馬ジャーナリスト」としても知られる異色のグラビアアイドル「藤川京子」。まさに「ギャンブル」と「エロ」という「男の二大好物」をそのまま具現化したような存在である。多少、年齢はいっているが、それを補って余りある美貌の持ち主。そういった意味でも、とことん「オヤジ好み」のアイドルである。作品後半では、タイトル通り、ビー○クと股間に「蝶々のシール」を貼っただけの「限界ギリギリ」の姿で登場する京子嬢。当然、「生尻」もすべて丸見え。「アウト!」かどうかは知らないが、少なくとも着エロでは「これ以上見せる所はもうない」のは確かである。
本人的には,限界かもしれないけど,
着エロで,もっと過激な事をしている娘もいます。
京子クン,股間を刺激するエロポーズ,エロ表情を見せてくれ。
ととろんさんのレビュー
2009/08/05いいネェ
本編はそれほどでもなかったけど、おまけが凄く良かった。こんないいオンナが白い綿パン履いてスジを見せたり、お尻を突き出したりするとビンビンきますな・・。
このシーンだけで価値あります。