期待して見たのがまずかったのか、イマイチなDVDだった。
途中、つまらなく感じて早飛ばしをしてしまった。単調なんですよね、内容が。
あと、杉原桃花さんを老け顔にするな、スタッフ!!
バスト100センチなのに、生きてないよなぁ。勿体無い。
他のメーカーの作品を見たいです。
乳と尻を心ゆくまで堪能させてもらいました。
純粋にそういった作風がお好きな人向けでしょう。
過度な期待はあまりしないでも、普通にイきたいなら
これでも充分でした。
結局作りの問題というか作品の出来がよろしくないかと。
B100/W60/H90というインパクトのある肢体ですが、どうも見せ方が単調というか芸がないような気がしました。あと、メイクの仕方やカメラアングルの違いで、悪い意味でかなりフケた感じになってしまったりしてました。
見所は、パンティをお尻に食い込ませるところと、風船を男性器に見立てて舌先でなめたりパイズリするところぐらいでしょうか。とはいえ、エロくはないですね。
Pカップアイドル風子に続く、風俗嬢出身の爆乳グラドル。もちろん風子には及ばないものの、ボリュームあるバストは十分な迫力です。たるみ気味のお尻も、ピチピチのアイドルには無い魅力があってそそりますね。
お疲れ気味の肌やケバい化粧とは裏腹に、インタビューで見せるおっとりした感じやオタクっぽさも意外な好印象でした。
ただ、演出やポージングはちょっと単調で、過激度の低い衣装と相まって見所は少なめ。出自を考えればもっと過激な事も出来そうなのでかなり残念でした。次回作があれば更に頑張りを期待したいです。
実用性に特化しきれていない作り、全体的に中途半端な感が否めませんでした。
この手の作品に造詣が深い方なら、私ならもっとこう撮る!と思ってしまうかもしれません…。
絶対零度さんのレビュー
2009/08/24「のちの爆乳AV女優」の退屈なイメージビデオ
爆乳AV女優「杉原桃花」の着エロアイドル時代のイメージビデオ。Hカップのでかパイとお水系のやや派手めなルックスの持ち主。全体的に顔の各パーツが大きくて、なおかつ、はっきりとしている。よく見るとやや老け顔。お約束のインタビューの後、体を使って自分の名前を表現する簡単なジェスチャーゲーム。ピンク風船での擬似フェラチオ&パイズリを挟んで、後半、ほんの数分だけ、騎乗位を連想させる上下運動シーンがある。大きすぎる胸がコンプレックスなのか、露出は控えめで、どちらかと言えば「股間」中心のアングル。いずれにしろ、イメージビデオとしては実に退屈な一本。