To view this video please enable JavaScript, and consider upgrading to a web browser that supports HTML5 video
個人的なことを書かせていただくと僕が初めて買ったアイドルビデオが今作であり、これをきっかけにアイドルビデオ鑑賞人生が始まりました。 これまでいろいろなアイドルビデオを見てきたのですが、未だにこのビデオを越える作品は出てきていません。それほど僕にとってはショッキングで印象的な作品です。 この「Pichi Pachi」はマニアの間でも非常に評判が良く、アイドルビデオの中でも高値で取り引きされていたのだが、こうしてデジタルで復刻されたというのは大変うれしくもあり、永遠にこの作品が伝承されていくようで大変意義のあることだと思っています。 まずは白いパンティのみで、うつ伏せにベッドに寝ている友美が目覚めるシーンから始まる。ノーブラのままTシャツを着て朝食作り。朝食には意図的にフランクフルトが含まれており、そのフランクを頬張るシーンをしっかりとカメラで収められています。 得意のバスケシーンではピンクのビキニ&短Gパンという格好でドリブルをする度に友美のバストを揺らし、疲れてミネラルウォーターを飲む際にはそのミネラルウォーターを胸元にたらす。 買い物のシーンでは友美が食材を買い物カートにかがんで入れる度に胸元をアップ。ネグリジェでソファに横たわるシーンでは、友美も胸元アップを取られるのを察知してか、読んでいた雑誌を胸元に抱えないように床に落とすなどの配慮。ココまでの演出、カメラアングルはシンプルで王道。 全体のクオリティは高いが、当時のいたってフツーのアイドルビデオと変わらないじゃん、と言われても仕方がない。 しかしショックを受けたのがラス前のシーン。小さなラジカセを片手に持った寺尾友美が、普通に立っているだけでも下乳が見えてしまうような丈の短いタンクトップと小さなパンティをはいて、庭先に出てくる。 木によりかかった友美をじっくりとローアングルショットで収め、下乳のドアップ。そして全身を舐め回すようなカメラショット。さらに盗撮気味におさえたカメラショット、膝立ではにかむシーンなど、妄想をかき立てるには十分過ぎるほどの演出。覚悟を決めたような友美の表情がたまらなく良いのだ。 Eカップの見事なバストと本人の思い切り、そして見事な演出がこのビデオを名作に仕立て上げた。残念ながらその後寺尾友美が再びイメージVを出すことはなかったが、それだけに今作は特別な一本です。
ぷれいさんのレビュー
2021/06/07誰がなんと言おうとアイドルビデオの至宝。
個人的なことを書かせていただくと僕が初めて買ったアイドルビデオが今作であり、これをきっかけにアイドルビデオ鑑賞人生が始まりました。
これまでいろいろなアイドルビデオを見てきたのですが、未だにこのビデオを越える作品は出てきていません。それほど僕にとってはショッキングで印象的な作品です。
この「Pichi Pachi」はマニアの間でも非常に評判が良く、アイドルビデオの中でも高値で取り引きされていたのだが、こうしてデジタルで復刻されたというのは大変うれしくもあり、永遠にこの作品が伝承されていくようで大変意義のあることだと思っています。
まずは白いパンティのみで、うつ伏せにベッドに寝ている友美が目覚めるシーンから始まる。ノーブラのままTシャツを着て朝食作り。朝食には意図的にフランクフルトが含まれており、そのフランクを頬張るシーンをしっかりとカメラで収められています。
得意のバスケシーンではピンクのビキニ&短Gパンという格好でドリブルをする度に友美のバストを揺らし、疲れてミネラルウォーターを飲む際にはそのミネラルウォーターを胸元にたらす。
買い物のシーンでは友美が食材を買い物カートにかがんで入れる度に胸元をアップ。ネグリジェでソファに横たわるシーンでは、友美も胸元アップを取られるのを察知してか、読んでいた雑誌を胸元に抱えないように床に落とすなどの配慮。ココまでの演出、カメラアングルはシンプルで王道。
全体のクオリティは高いが、当時のいたってフツーのアイドルビデオと変わらないじゃん、と言われても仕方がない。
しかしショックを受けたのがラス前のシーン。小さなラジカセを片手に持った寺尾友美が、普通に立っているだけでも下乳が見えてしまうような丈の短いタンクトップと小さなパンティをはいて、庭先に出てくる。
木によりかかった友美をじっくりとローアングルショットで収め、下乳のドアップ。そして全身を舐め回すようなカメラショット。さらに盗撮気味におさえたカメラショット、膝立ではにかむシーンなど、妄想をかき立てるには十分過ぎるほどの演出。覚悟を決めたような友美の表情がたまらなく良いのだ。
Eカップの見事なバストと本人の思い切り、そして見事な演出がこのビデオを名作に仕立て上げた。残念ながらその後寺尾友美が再びイメージVを出すことはなかったが、それだけに今作は特別な一本です。