長所である巨尻と芽が出始めの股間、イキ痙攣を充分に堪能できるのは良。
本中お得意のトコトン疑似のオンパレではあるが、
快楽に浸っているのが判る「お」の形に開いてしまう口は非常に優秀である。
特段このシリーズのファンではなくて、サンプル動画とかを見て「激しめの4Pプレイとかでガンガン攻められながら濃厚でスリリングなガチエロ全力セックスに身を投じる丘えりなが見たい」と思ってる人は、もしまだ見ていないなら4月に同じく本中から出た『田舎が暇すぎて上京してきたゆるふわポメ女子美少女はじめてのナマ中出し』の最終章の4Pプレイから見ることをお勧めする。本作に収められた120分の内容全てよりも、後者の35分間のプレイの方が遥かにその願望を叶えてくれることは間違いないから。興奮度も生々しさも桁違い。逆に、ロリ可愛い女の子にあんな息つく暇もない激しいプレイをさせるなんて見ててちょっとキツイという人には、本作の方がずっと見やすいと思う。
基本的にほぼずっとハメっぱなしでピストンしっぱなし、丘えりちゃんの周りには常に裸の男が3人くらいついて回ってる、体位もアクロバティック、丘えりなのリアクションも派手めと、やることはやってるけど、ま~あっけらかんとしたムードで一貫されていて、一言でいうとセックスアクションコメディ作。タイトルやダイジェスト版から想起される悲壮感や残虐的ムードは皆無と言ってよく、男優さん達も設定通りにヤることはヤッてるけど皆優しいムードで腰つきも丘えりちゃんを労わってるのが分かるし、丘えりなも派手に喘ぎまくる一方でプレイ中でも基本的にやり取りがコメディエンヌだから安心して見ていられる。ラスト45分の男優4人を相手にした5Pを除けば、それ以外のプレイは全てシームレスでわちゃわちゃとノンストップで繋がっているので、ハメながらの移動とかハメながらのシャワーとかハメながらの着替えとかが頻出する雑多感はコミカルに映るし、AD役や弁当屋さん役のひょうきんな投入などもあって、けっこう笑える。なので個人的には、平日の夜にせかせか実用のために見るというよりも、週末とかに一杯飲みながらチル見で楽しみたいタイプの一本。ラストの5Pも後半でコメディムードは脱却するけど、作品冒頭から飛ばしすぎた感が前面に出た、燃え尽きかけた花火のような消耗戦の不完全燃焼感が否めない。サンプル画像のアナル見せに期待する人もいるかもしれないけど、ホンットに一瞬だけだからそこはあまり期待しない方がいい。厳密には3点評価だけど、丘えりちゃんや男優さん達は本当によくがんばってるのが伝わってくるので、この点数で。
女優さんが可愛らしく、ロリスタイルで喘ぎ声も良い。
そんな彼女をハードにひたすらピストンする鬼畜さがたまりません。
「ハードなSMとかは苦手だけど、可愛いロリ系の女優さんが激しく責められるのは見たい」という細かな我が儘に応えてくれる作品だと思います。
デリーさん
2022-02-25南極〇号
本中の第4作です。待ち合わせ場所は、JR水道〇駅東口です(28秒)街頭でナーバスなのを承知でロケしたのでしょう。車で外堀通りを飯〇橋方向に(58秒、1分28秒)車中で質問。しまいに「気持ちよさを10段階で表すと、撮影はどれくらい?」これにはさすがに、「8を演技で10にする時はありますが、もとからMAX10のときもあります」とピシャリ(1分48秒)「MAX10」は、潮のテカリ具合から、kawaiiの『彼女の妹のムッチリ太もも...』や、マドンナの『女好きの親父と押しに弱い妻を残して...』などです。どれもセットのディーティルが整えられています。えりなさんは、たぶん羞恥心が強くて、ちゃんと撮ってもらいたいのでしょう。無理強いでは、南極〇号確定です。