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山田風太郎の小説世界(時代劇エロス)を思いきり「アキバ系」にしたような一本である。主人公のくノ一少女「忍(しのぶ)」がエッチな忍法を駆使して大活躍するという内容。なぜか、オープニング早々、バイキングのオヤジに極太の肉棒をねじ込まれる彼女。その他、「ダ○シム」をモチーフにしたヨガの達人や巨大カエルを操る謎のデブ男といった、「国籍不明」の怪しいキャラクターが次々と登場する。意味不明なストーリーではあるが、とにかく作品のテンポがよく、なおかつ、明るい雰囲気。少なくとも「一回分のズリネタ」として使える一本。
カラミシーンが少なかったですね。内容と主人公のキャラから仕方ないのかもしれませんが、もっと見たかったです。
絶対零度さんのレビュー
2009/07/21国籍不明のキャラクター達
山田風太郎の小説世界(時代劇エロス)を思いきり「アキバ系」にしたような一本である。主人公のくノ一少女「忍(しのぶ)」がエッチな忍法を駆使して大活躍するという内容。なぜか、オープニング早々、バイキングのオヤジに極太の肉棒をねじ込まれる彼女。その他、「ダ○シム」をモチーフにしたヨガの達人や巨大カエルを操る謎のデブ男といった、「国籍不明」の怪しいキャラクターが次々と登場する。意味不明なストーリーではあるが、とにかく作品のテンポがよく、なおかつ、明るい雰囲気。少なくとも「一回分のズリネタ」として使える一本。