作画監督が服部憲知さんらしいので作画が綺麗で動きも良いです。
個人的には幼な妻(年齢的には20歳超えているようだが)の話が良かった。
身体が小さいゆえに負担をかけまいと、夫婦生活を遠慮する旦那さんに頑張りましょ☆とけしかける様がとっても可愛いです。
聞き間違えていなければ、旦那さんの声は誠死ねの人だと思います。
花粉少女という設定は無茶苦茶だが面白い。
絵も可愛いし、いい感じだと思う。
もっとねっとりしてるとなおいいんだけどな・・・。
意外とあっさりかも。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
作画状態:4.1 Hシーンの総量:24分(本編27.5分) Hシーンのエロ度:4.0 総合:4.2
Hシーン内容:0:00~4:40まで一巻終盤に登場したアキちゃんメインで妖精さんとの乱交
4:40~18:40までパケ裏右上と旦那の愛の営み(妖精なし)
18:40~27:30アキちゃんメインで妖精や彼氏との絡み
感想:主立ったパイズリとかフェラとか顔射のシーンはありませんでした。
今回メインは若干炉向きなキャラかと。
作画はかなり良いですが前作より多少落ちたかな。
ただ前作楽しめた方には安心して楽しめる内容だと思います。
【内容】
1.パッケ少女と花粉少女のカラミ
2.黒髪幼妻との****拡張&カラミ
3.パッケ少女のカラミ
声と作画のレベルは高い。しかし、フィニッシュシーンに男の顔アップ&逝き声が入っているため萎える恐れがある。
tooshanさん
2011-09-16悪くないと思います。
1作目が衝撃的だったので、それと比べると衝撃度は低いです。絵も少し荒くなっているようです。それでも駄作と比べたらよい出来です。全編を通してセックスシーンがふんだんなのは、いいことだと思います。