＜STORY＞突如として発生した謎のウィルス『UNKNOWN level4』それは、感染すると激しい淫欲に支配され、欲望のまま異性を襲うようになってしまうというものだった…。『私立涼ヶ陵学園』2年生の主人公、加藤泰之は、別のクラスの山岸優に片思い中。彼女目当てで彼女の所属する『映画研究部』にも入部したが、なかなか自分の想いは伝えられないままだったそんな最中、今年の夏休み中に一泊二日の合宿を企画する『映画研究部』の面々。加藤泰之。山岸優。佐伯瞳。竹内真也。の4名に、先導役に顧問である新道リサを加えた5名でと、予定をたてる。同じく『映画研究部』である五十嵐朋美は今回、都合が付かず欠席であった。合宿初日学園内視聴覚室にて新道の様子がおかしい事に気づくメンバー。目はうつろで、段々呂律が回らなくなってきている。両手で自分の肩を抱くように胸を押さえ小刻みに震えだす顧問。飛び出すように視聴覚室を後にする。映画鑑賞後、密かに新道に想いをよせる竹内は、自らが先生を呼びにいき、保健室の手前で女性の淫らなうめき声を聞き立ち止まる。恐る恐る保健室の扉を開け、目を見開く竹内。ベッドの上、開けた両胸を自らの右手で揉みほぐし、大股開き、丸見えの中央膨らみ部分を左手が弄ぶ新道。目が怪しく赤く光る。その時、校外では大変な事が巻き起こっていた。突如として発生した謎のウィルス『UNKNOWN level4』が街中に蔓延していたのだ。とある住宅街。壁に寄り添うようにもたれ掛かる五十嵐。きている制服はボロボロで、下着はその機能をはたせないほど原型が残っていない。目の前に映る群衆から低く漏れる言葉は、もはや言語として聞こえない。完全に狂っている。数時間前、テレビから流れた臨時速報を朋美は反芻する。突如として発生した謎のウィルス『UNKOWN level4』それは、感染すると激しい淫欲に支配され、欲望のまま異性を襲うようになってしまうというこのだった…。朋美に襲いかかる獣達。上から、下から滾るペニスに何度も貫かれる朋美。やがて自らペニスを手にとり、口へと運ぶ朋美の目は妖しく赤く光ってる。『私立涼ヶ陵学園』にも異変が起こりつつあった。静まり返る保健室の扉をゆっくりと開ける加藤と佐伯。ゆっくりと中に入る二人。と、鈍い音が部屋に響き渡り突然目の前が暗くなる。床に倒れ込む二人。暗転。ベッドの上、加藤が目を覚ますとそこには着衣が乱れ、奇声をあげる佐伯が自分の腰の辺りで上下するのが見える。その後ろには、一目で狂っていると判る新道と竹内が今にも襲いかかろうと身構えている。状況に驚く加藤。佐伯をはねのけ、新道、竹内の間をくぐり抜け下着姿のまま廊下に飛び出し山岸のもとへと急いで戻ろうとする。視聴覚室。一人取り残された山岸は、加藤が落としていった携帯から偶然再生された五十嵐からのメッセージによって、世間が謎のウィルス『UNKOWN level4』でパニックになっている事を知る。建物屋上。日の暮れかけた景色。遠くから数種類のサイレンが聞こえる。淫らな声が空へと響く。手すりに両手を突き出し、腰を突き出す山岸。両胸があらわになって激しく揺れている。剥き出しの下腹部を激しく突き出す加藤。二人のうつろな瞳は、妖しく赤く光ってる。 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。 ご注文前にこちらの商品もチェック！ 感染 淫欲の連鎖 ～山岸優編～

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