脚本,女優,男優,監督の手腕で良い作品ができ,それを見られて非情に良かった。最初にヒロインの正義感だけでなく,低い声での強さが見られた。「本物」の捜査官らしさが最後まで頑張って抵抗している姿が,一番良い。それでいて,心は負けてなくても体は段階的に快楽に負けていく様は見応えがある。アイマスクなどつけて,さらにミステリアスで,最後に正体が分かる作品に出てほしい,さらに,刑事役だけでなく,いろいろなヒロインになって悪を成敗にいきながら,体は快楽で負けてしまう作品を見てみたいです。最後に,自分の意志で快楽に負けて求めてしまうストーリーの方がいいので,最後の自我が完全になくなるのはつまらないと感じる。心はもっていても体が負ける作品が見たい。
藤森里穂さんは声がやや低めなところもあって、
強気な女性もよく合っていると思います。
強気な女性を演じているがゆえに、研究員や見張りを
誘惑するシーンではそのギャップが際立ちます。
特に白衣でメガネの姿は新鮮!
最初の3分で状況がわかるドラマシーン、
その後は潜入捜査官が媚薬によって…、という展開。
イヤな男に中出しされても、研究員にイカされても、
フェラで口内発射されても、強気でい続けるのはすばらしい!
でも、まだ抵抗感残している女にフェラチオさせるのは危ないと思うが…。
そしてラストのSEXシーンでは強気な捜査官が
メスへと堕ちる過程を楽しめます。
最後は地獄の中ではハッピーエンドなのかな。
終盤まで完堕ちせずに、しかし要所要所で負けそうなところを見せるというプロセスはとても完成度が高い。
特に途中で一人で始めちゃうシーンは一番良かった。
これは女優さんの力量の高さもあると思います。
最初から普通にやられてるじゃん、とか、すぐ堕ちましたーという白ける
作品も多い中で、堕ちまでは見事でした。
でもやっぱりやってしまうのが、完堕ち後の過剰演出。
これはこの手の作品ではホント毎回残念に思うところで、抵抗と堕ちのギャップがいいと
言ってもやり過ぎは白けるんですよね。
そこまでやっちゃうと途端にリアリティ無くなって冷めるんです。
普通に気持ちよくなっちゃうレベルが一番いいはず。
女優さんは好みが分かれるところ。
ですが、女優力は高いと思います。
黒皮の衣装は かっこいいけど エロさが足りません。全裸ファンも 着衣ファンも 煮え切りません。内容も 3流仕立て 女優の演技は 予想通り 過剰演出 どっちらけ~ すべてのシーンが 中途半端で 物足りないですね。 控えめに言って 捜査官シリーズは 単なる雰囲気ものです。とても珍しい 眼鏡のシーンがあったので サービスで 58点。
同僚を信用させる為にフェラかよ(笑笑)
硬派なレザースーツと、
ほわんほわん柔らかオッパイの対比が、
あー、たまらん!!
おっぴろげた卑猥マ○コから、
びゅびゅっと潮吹きまくりだわよ。
あー、藤森里穂とヤリてぇ!!
落差は過剰で極端だけど、
ここまで藤森里穂がドエロきゃあ、
しこたま抜けたし上等じゃね??
良かったぜ!!
捜査官に扮した藤森里穂だけど,Sっ気があり,気が強そうな女なので,
本作のように,陵○系のAVは,一段と興奮させます。
まずは,黒のラバースーツ姿は似合っているし,アクションシーンもまずまず。
でも,結局は,捕らわれてしまい,媚薬の効果もあり,快楽には逆らえなくなり,
イラマされるシーン,嫌がりながらも悶えるシーン,
オ○ンコ刺激に潮をぶっ飛ばすシーンなど,高慢な女,里穂,完堕ちです。
最後は可愛らしく「イカしてください」と言うまでに。
SとM,両方を演じられるAV女優,藤森里穂,いい女です。
潜入捜査官の里穂姉さんが男達に捕らえられて...たっぷりあの美体を責められる姿...ホントは気持ちいいけど...捜査官のプライドで耐える里穂姉さんですが...激しい指マンに玩具責めに..身体が反応しまくり...たっぷりオマ○コを塗らしまくり腰振りまくり...足ももっと責めて...と言わんばかりの全開っぷりで媚薬との戦い...ってヤツですが...2人の男に立ち責めされて我慢出来ずに大量お漏らし、チ○ポで激突きされると喘ぎながら口から大漁の涎がだら...からの涎の口移し...あらら、男達が喜ぶ様な姿を見せてくれちゃって...ただ個人的には...媚薬に負けて欲しかったなぁ...最後にチ○ポに激突きされて「気持ちいい...逝く...」を連呼してましたけど...出来れば里穂姉さんが男達のチ○ポを欲する様な淫らで乱れまくった責めをする姿...見たかったんだけどね...ただ中出しされてザーメンまみれのオマ○コから大量噴水お漏らしする姿は淫らでしたけどね..
最初は抵抗していたが、最後には快楽から逃げられない体に。
大量にお漏らしする姿がエロくよかった。
せいし画家さん
2022-04-03この手のジャンルが苦手なのに観てみたら(個人の感想です)
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