真性Mをタイトルでうたっているのでもう少し責めがハートでもよかったような感じです。
個人的にはハードなビンタプレイが見たかったです。
ギャル曽根みたいな顔してる↓小さい目に睫毛付けすぎ。まばたきの都度バサバサして変な感じ。責められると口角が下がって情けない顔に‥
顔が好みでないので評価は下がるが、責めのハードさは高め。立たせた状態で強烈に乳首捻り。指マンで腰をガクガク震わせる。立ちオナニーからイク寸前にビンタでイキ我慢。ビックリした様に目を見開きカメラを見つめる。イラマも経験が浅いようで深く咥えきれない。勝手に口を離すたびにビンタでお仕置き。緊縛しての鞭打ちに大絶叫の悲鳴をあげる。不安と恐怖心がよく出てる。最後にアナルに一発。首絞めながらのハードなピストン。
鼻フックは美人が台無しになるのであまり好きくねーです。拘束(?)しての2穴責め(バイブ)がちょっとぐっときたかな?M女っぽい雰囲気は出てましたよ。
メイクの加減なのかいつもより美人に映ってないね。さらに鼻フックをかまされると完璧にブサイク顔。
プレイはSM色が薄くてどちらかというとイカセ系。いじめられながら何回もイキまくり。最後は激しいアナルセックス。
気持ち良さそうなんだけど、せっかくお尻に入っているのにマンコと変わらないリアクションなのは逆にもったいない。
~歯並びの悪さで損してますね。
インタビューから始まって、鼻フック、
バイブ責め、ビンタ、縛り鞭打ち、アナル責めなど、
ハードに調教され、
上気していく顔はM女優ならではです~!~。
タイトルに惹かれて借りてみました。
辱めと苦痛を与えられている自分の姿(男が見ているであろう姿)に酔いしれ、
苦痛を快楽に変えることができる性向の持ち主が真性のマゾで、その本性が外見上、
観念してただ辱めと苦痛に耐えているのか真に感じているのか、判別できないときに
M性が高い被虐美を生みます。(そう勝手に思っています。)
でこの作品は、真咲南朋さんがマゾっぽいことは分かりますが、責めに対して
顔を歪めて大声を出しながら感じているため、Mというより色情魔に映って
しまっているのがいただけません。
ただ、乳首を執拗に痛めつけられ、静かに大粒の涙をボロボロ流すシーンでは、
これこそ本物のM性が生んだ被虐美と思えるきれいな表情が拝めます。
西村さん
2010-07-253種類のクリップ責め
責め手(佐川銀二)と受け(真咲南朋)の呼吸がぴったり。見ごたえのあるSMプレイ。特にクリップ責めが秀逸。真咲南朋のメーキャップは失敗(と思う)。パッケージが気に入れば見て損はなし
【詳細はSM探偵団新作情報583をご参照ください】