実物もパケと大差なく、結構かわい目だしスタイルもいい。
バランス的には顔が少し大きめかも。
落ち着いた雰囲気でありながら、おっとり、のんびりした超天然系。
マゾというより、ご主人様のすることを疑うことのない小動物的なペット体質。
ビンタされてもポヤーンとしたまま受け入れる感じは、滅多にいないタイプ。
イラマチオでは極太を喉の奥まで飲み込むし、口に出されたのを
飲めと言われれば飲み込む従順さもかわいい。感度もいいし
泣き顔もいい。知らない女優だったが、結構当たりだった。
まず、箱詰は日本では緊縛とは言わないぞーとブーイング。30分頃ようやく着衣上とはいえ緊縛に値します。早速はだけての胸いじりは良い。プレイは全体的に過激と言っていいです。解像度、画質に難があるのは仕方ないところか。後半の冒頭の娘は縛り方に不満はあるものの美人です。次は別の女優とは思いますが、乳房も鬱血する乳責めです。最後の娘は2でも見た娘で、トリを飾るにはルックス的には力不足ですが、股縄等、縄を使ったプレイはそれなりに観れます。そして、ショーケース入りですが、後手胸縄でしっかりした緊縛はいいが、それぞれのシーンが短くて抜き難い。
野外での透明ケース内の緊縛放置、重そうな金属の拘束装置を使っての浣腸、大きな木製の拘束装置での首締め、沢山のロープや棒を使っての緊縛など、様々な緊縛を楽しめる作品です。全裸緊縛も着衣緊縛もあり、男性の責めも女性の責めもありと色々方法で女達が責められていきます。その中でも、一番時間が長い、女性による女性への責めが喜ぶポイントを突いているようで楽しめました。
#りょうた#さん
2011-02-13中島興業には向かない女優さん
女優さんのスキルが高すぎで、中島興業の定番プレイがスルーされている。
イラマができちゃうんで、苦しまない=ビンタが出来ない、なので、男優が無理やり離してビンタ(理不尽w)
その他、アナルも乳首に洗濯バサミも、痛がってはいるが恐れてはいない。何もかも「すでに経験、習得済み」作品というか、中島興業が台無し。制作側は困ったのでは?
見ている方もイマイチ盛り上がり、行き所が無くなってしまった。
で、このシリーズまだ2作だが、1も2も、いずれも女優さんの行く時の反応が薄く、「何度も行かされる」設定が台無し。これも嘘っぽくなってしまいマイナス。