ブルンブルン揺れる肉厚なボディ
抜きどころは少なめだが、見応えがあるものだと思います。
この理乃ちゃん、おっぱいはもちろん素晴らしいのですが、最大のウリはいま流行りの「困り顔」じゃないでしょうか?
やられている時ほど口が「へ」型口になり、そそりますね。
あと、チェリーズの作品の風呂って必ず風呂釜の煙突があるけど邪魔に見えてしょうがない・・・。
サンプル画像よりも、実際の画面で見た方がより可愛く見えるももい理乃が主演。絡みは4回。
ただし、最初の2回は素股からそのまま入っちゃった…って設定で、短いです。
まずなにより魅了されたのが、両手で鷲掴みしてもまだ溢れるほどの柔爆乳。
絡みの際にもたゆたゆと揺れ動き、また騎乗位や後背位の際の垂れ具合も良いです。
そして、これを活かしたアングルが見事でした。常に乳房よりも下側から撮っているので、迫り出すように見えます。
特に、フェラのシーンは下からなめるように撮っていて、乳房の質感を更に強調しています。
また、ヤラれている時の顔も格別です。切なげでちょっと嫌そうながら、次第に恍惚の表情すら浮かべます。
こういう太目の人はアヘ顔が不細工気味になるのですが、この人はさほど崩れず、可愛らしさが維持されています。
このアヘ顔と爆乳が組み合わさった絡みが、結構な絵になっていると思います。
Kカップの爆乳女子校生「理乃」は、借金まみれの父親と二人暮らしをしている。債権回収にやってくる男達の「慰み者」となっていた彼女は、「持って生まれたKカップ乳」を借金返済に役立てるべく、とあるAVメーカーの面接を受けることになる。面接官との実技試験(セックス)で合格となった彼女であったが、デビュー作の相手に指名されたのは、自らをAV出演に追い込んだ「実の父親」だった。悪い大人達に弄ばれ、それでもなお健気に他人に奉仕するピュアな爆乳少女を主演の理乃嬢が好演している。117cmの特大乳は、さすがに圧巻のボリューム。
風呂場でのパイズリ挟射が勢いよく、顎まで飛んでいます。顔がもう少し痩せていればな……
っっっkさん
2021-11-20っっっk
ももい理乃の作品の中では最も実用性が高い作品です。
制服、爆乳好きには必携の品
名作と言えるでしょう