２話のうち１つは花岡じった vs 結城みさで、悪くはないがものすごく良い出来には至っていない。
当時の結城みさはまだ受けの方がまだまだだったってのも影響してるのかもしれず、あと１年後に制作されていたらどうだったか？と、せっかくのキャストなのにもったいない感じがする
２話共、良かった。
夫のための犠牲愛が描かれていて途中から甘ったるい声でよがったりするような２流のエロドラマとは一味違います。
上司から強要されると実際こういう反応をするだろうなという役作りが、きっちりできています。
個人的には、２話目の方が好みだった。
短い時間の回顧録だが、結婚前のＯＬの溝口汐里さんは明るく利発そうで、上司や得意先のオヤジがあこがれるのも無理は無い。
それを得意先のオヤジがうれしそうに、じっくり味わいながらＳＥＸするシーンは非常にいやらしかった。
せっかく花岡じったが出ているんだから、もう少し筋立ても捻ってみたらよかったのに。じったもじったで、ひたすら舌でみさのアナルを穿るだけ。結城みさはデビュー以来、熟女ジャンルで出まくっています。レビューを見れば人気も高いようで、確かにそこらのオバサン女優とは一線を画しています。台詞回しも堂に入っていて、演技派（痴女だけど）としての評価も頷けます。ただ、ちょっと出過ぎではないでしょうか？ このジャンルでは、一頃の橘エレナや最近の桐岡（小宮）さゆりもそうですが、出過ぎるということはつまらん作品も多いということです。せっかく素材は良いのに、彼女たちの評価も下げてしまうことになりかねません。ご本人の生活もあろうし、勝手なことはいえませんが、せめて作品は選んでほしいとは思いますが・・。
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【1人目：結城みさ】
何と言っても、
エロい格好と体位で深夜に夫婦の寝室でアナル責めに遭う姿は唆られますよね！
ラストはしっかり膣内射精されてます。
翌朝、キッチンでまたまた、今度は後背立位で生姦されて愉しまれています。
【2人目：溝口汐里】
夫の為にラブホのベッドで取引先の重役に操を奪われています。
その初々しい表情と姿がとても唆られます。
怒張を咥えさせられながら恥部を弄られて喘ぐ姿はたまりません！
妊娠しているので堂々と膣内射精されてます。
その後、夫の上司に脅迫されて膣内射精で追撃され泣きながら犯●れる姿も素晴らしいと思います。
最後に自宅訪問して犯し続けて欲しかったですね。
数多くの熟女系を見てきたが、この一本は、素晴らしい
結城みささんのあ○るもいいが、柔らかい乳首や責められているときの
よだれなど、からみの細部が実によくできている
いいもの見させていただきました
部下の妻がアナル性感帯であることを見抜いた上司がこれでもかこれでもかとアナルを甚振る流れは興奮もの。ましてやＡＶ界きっての美熟女・結城みさと肉食系男優・花岡じったの絡みだったのでかなり感じた。抵抗するも徹底したアナルと○ンコの舐めまくりで、割と早く堕ちてしまうのも逆にリアル感があった。
美熟女・結城みさのアナルのドアップは生唾を飲んだし、ファックされながら足裏を舐めまくられ、みさが嫌がり羞恥しながら感じていく場面も大興奮した。結城みさがあれだけ足裏を舐められた作品も初めてだったので、足裏フェチとしても大満足。
とにかくこのシリーズは執拗なくらいアナル舐めに拘っているとこが良いのだが、折角アナルＯＫの女優を使っていながら舐めるだけではもったいない。台本になくてもぶっすり差し込んで結城みさの驚く表情があったら最高だったのだが。
いやはや、衝撃のアナル舐めでした。
結城みさの肛門をお尻を鷲掴みにして広げ、その直径１センチ
に広がった肛門を花岡の舌が執拗に舐め、また肛門に差し入れるのである。しかも、ぼかし無し！アナルファンが、この
アナル舐めを見ないで、何を見るのでしょうか？
たいへん満足しました！特に１話目の結城みささんと花岡じったさんのからみは最高です！ただ、フェラシーンがなかったのは残念ですがそれでも星五つです。
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私は最高の物だけレビューを書くことにしています。
結城みさのモザイクなしのア○ルを舐めまわす。上向きで、後ろ向きで、お尻を立てて舐めまわし、入れまくる。
おまけに結城みさがトビっきりの美人ときては見るしかないとないのではないでしょうか。
みささんの作品の中でもカラミで一番感じているように見えた。ただジッタさんのいつものオッパイ握りがなかったのが残念、オッパイから母乳を搾ってほしかった。
溝口さんは乳首をイジルとがピンと立つとこが良かった。
きたみなみさん
2021-12-26最高
ながえのなかでも屈指のできです。特に3番目のシーンはすばらしい