漏れるんじゃないかと心配しながらイチジクを注入してするオナニーが好き。浣腸されてフェラチオを強●されるのも好きと、淑やかで知的な話ぶりからは想像できない性癖を暴露。でも、数々の作品から浣腸プレイが好きなのは容易に想像できる。この作品でも、緊縛された白いドレスの上から尻を鞭打たれ目は虚ろ。裾を捲られ、白い尻に高圧牛乳浣腸、尻が赤く腫れるまで鞭打ち。目が泳ぎ「イヤ!」「ダメ、無理、無理」と啼きながら悦虐に酔う。激しく尻に鞭が入ると、快楽に尻がゆるみ、泣きながら牛乳を噴射し「イク!イク!」と昇天する。最後は高く掲げた双臀をわり、「ひくついているじゃないか」と羞恥をあおられ、いきなり顔を埋められる。ゆうの頬は桜色に上気し激しく抗がう。きっと舌がアナルを責めているのだろう。ピンク色の慎ましい菊座を熱い灼熱で貫く場面があればゆうの被虐心を更に燃え上がらせる作品になったと思われる。
川上ゆうファンとしては、ガッカリの内容。
嫌々やられてしまうプレイが一番あっていると思うが、SMまで行くと女優の良さが飛んでしまう。別に川上ゆうでなくとも良い気がしてしまう。
SMプレイの方も、自分で浣腸とか、上半身吊るしての電マとか、中途半端なものばかり。もっとガチでSMだったら違ったのかもしれないけど。
川上ゆうの作品としても、「限界」調教としても違うなぁ・・・
中嶋で川上ゆうでタイトルが限界調教・・・
凄く期待してたのですが、はっきり言って全然限界調教してません。
内容は、川上ゆうにしてはお座成りな鞭・蝋燭・浣腸のみ。
ビンタが無いってどういうことよ!
でも平均点はあるのかな?
皆さんの評価を聞きたいです。
yuumacさん
2011-04-28限界調教といえなくもない
首にこだわって、それが限界だといえばそうなるが、果たして見るものに、そう伝わるかといえば疑問符がつく。はじめの浣腸は斬新なもっていきようで、これは楽しめた。後半のそれも、迫真の出来だと思うので、二重丸かなあ。この二つがなければ、あまり良い点はつけられない。2年以上も前の作品であるが、今見るといろいろ判ってきたこともあり、興味深い。