終盤あたりで用務員に緊縛された状態で蝋を垂らされまくり 最後はスパンキングされて垂らされた蝋を剥がされていくシーンは抜けます 麻宮淳子のSMシーンが見れただけでも満足です
シチュエーションが今一歩。奴●の逆で女の変態性欲を満たすパートナー用務員という感じ。 プレイ自体はいいので、見る価値はあり。
用務員が女教師をいたぶるという関係性が全然生きていない。最初から女教師は自己陶酔しきっていて、被虐感ゼロ。自己陶酔してもだえる女を用務員(の服装をした男)が掌握しきれていないというか。麻宮淳子の体はエロいんだけど、どうも萌えませんでした。
かつて地上波の某番組で、彼女の鼻孔が映ると興奮したものです。さて、そんな彼女の素晴らしいお鼻が拝める本作品、女教師の匂いに対する執着ぶりは、作品の意図が彼女の鼻にあることを示しており、冒頭のマットに押し付けた鼻の変形ぶりや、空想シーンでの鼻孔にまとわりつくようなカットに如実に表れています。にもかかわらず本編の用務員による責めでは鼻への執着がトーンダウンしてしまうのですが、これはラストでの鼻いじりに向けた意図的なじらしにも取れます。かなり偏った見解かも知れませんが(笑)、鼻フェチさんはご一見あれ!
あらいさんのレビュー
2014/02/05臭いフェチなのだろうが
プレイが全く物足りない。カラミもないないし、汗や精液やまして女の体から出るセックスの臭いを表現するには演出や映像、そしてなによりもイマジネーションが掛けている。力量不足の一言。