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最後の子の、タイトのマイクロミニスカで痴●される真下ショットがいい。 実に痴●したくなる服装で、4本手が伸びてきて、さわりたくなるのもリアリティがある。 本物なので、ねちねちクリをマッサージしたりしており、エロい。 最後に女性がぶちぎれるが、それも、「ああ、この女優触られていやだったんだろうなあ」と思うと逆に感じる。 ただ、「電車前のターゲットの女性の上半身ショット」「実際の痴●のシーン」の流れの中で、つながりがなく、まず、女性の全身をうつしてから、痴●シーンに入ってほしい。そうすればああ、この子が触られてんだなと思うことができる。 あ、ところで、画質はすさまじいので、覚悟してください。
最初に見たときの衝撃は今でも忘れられません。痴●モノというと、車内でパンツ降ろされバイブやら本番やらされちゃうという、現実にはありえない展開に嘘くささが先に立ってしまいイマイチ興奮出来なかったのですが、迫真のドキュメンタリータッチには思わず引き込まれてしまいました。画質の粗さも気にならず、むしろ臨場感を増していて、本当に面白い作品に仕上がっていると思います。
ヤラセなんだろうが、罠にかかった獲物に罵声を浴びせるようなコンセプトで、何とも後味が悪い作品。 まぁ、臨場感を求めたんだろうが、私は好きではない。
AZNAFさんのレビュー
2022/04/04手探りで始めた企画だと思いますが
今では不可能と思われる実際の電車内なのが 凄いです。 また、カメラアングルが最後のシーン以外 うまくいってないですが、最後のはかなり 良いアングルになってて1時間23分後半で 手を下着の中に入れる所とそれに対する 女優さんの脚の我慢する動きが良いです。