小泉ひなたさんの身体は魅力があって静止画だと魅力を感じるのに、なぜか本編で見ると綺麗な画なのに、エロさを感じにくい気がする。反応が特に悪いという訳でもないので、女優さんの本質的なものかもしれませんが、今ひとつ世界に入り切れない気がします。
激しいレ●プシーンは無いですがねっとりと調教する感じが抜けます!
セーラー服、お風呂で巨乳を舐め回され感じるひなたちゃんの反応がめちゃくちゃカワイイです。制服姿がめちゃくちゃカワイイのでぜひこれからもJK設定の作品を待ってます!
中盤から終盤のシーンはなかなかよかったが女性が落ちる場面が早すぎる感じがする
具体的には最初の誘拐シーン。ストーカーみたく付きまとい女性が不安そうに周りを見回す場面を入れるとか。誘拐したら車で気を失っている場面を映すとかシャワーを浴びる場面も最初は断りながら留守中にこっそりシャワーを浴びるがそれをこっそり覗くみたいな男性のいやらしさ、ゆがんだ独占欲といったシーンが欲しかった。
次回に期待したい
Gカップ女優「小泉ひなた」主演による官能ドラマ。ある日、住宅街の夜道をランニングしていた女子校生のヒロイン「ヒナタ(小泉ひなた)」は、見知らぬ中年男「タナカ」に突如襲われ、そのまま車で連れ去られる。両手は手錠、両足はテープで完全に拘束され、薄汚れた一軒家に監禁される彼女。「痛いことしたくないから。静かにして・・・お願いします」およそ誘拐犯とは思えない物静かな人物。「私は完全な愛が欲しいんです」ずっと前からヒナタに密かな想いを寄せていたタナカは、自分に完全服従するまで彼女を自宅でじっくりと「飼育調教」すると告げる。「ねえ、オジサン、キスして。胸も触ってよ」すぐにでも解放されたいヒナタは、大胆に色仕掛けを仕掛けるが、それがタナカの逆鱗に触れる。「君は処女なんだろ。もっと大切にしろよ」紳士的な振舞いと献身的な愛にいつしか心をグッとつかまれるヒナタ。初めての外出(ドライブ)でついに打ち解けあった二人は、どちらからともなく玄関で情熱的に身体を重ねる。はだけたセーラー服からこぼれるGカップの巨乳。正常位で勃起チ○ポをずぶりと挿入すると、ヒナタの「処女」を優しくかつ躊躇なく奪っていく。フィニッシュは、パイ射。「僕が求めていた本当の愛だ」すっかりタナカになついたヒナタは、自ら混浴プレイをおねだりする淫乱少女と成り果てる。「どうしよう。私、オジサンにハマっちゃいそう」おっぱい精子まみれで満面の笑みを浮かべる彼女。一週間後、行方不明の女子校生を捜索するパトカーのサイレンが鳴り響く中、制服姿でタナカとハメまくるヒナタ。いつでも逃げられるが、もう逃げる気はまったくない。いつかヒナタの家族が彼女を見つける日が来れば、それは歳の離れた子沢山の仲のいい夫婦の姿と対面する事になる。タナカの執拗なク○ニでビクンビクンと痙攣するたびにGカップの巨乳がブルンブルンと揺れるシーンは、特に卑猥といえる。2018年10月~2021年1月と活動期間はそこまで長くはないが、2020年後期の作品群は、本作を含めて神作品ぞろいである。ルックス・ボディー・おっぱい・パフォーマンスのすべてがパーフェクトで、まさに完全無欠の巨乳美少女。
ちょっと大柄な体に、まだ幼さの残る顔立ち、やわらかそうなおっぱい、みてて本当に抱きたくなる。女学生でも、主婦でも、風俗嬢でも結構なんでも似合う汎用性の高さもあって、どの作品を観てもハズレが少ない。
久し振りの小泉ひなたの作品をレビューしますが、マグロ感がもう無くなってきたかなと思います。視聴者の皆さんはどう思いますか?
作品を重ねるごとに成長過程していくんですが、コロナ渦で自粛期間中に自分を見つめ直す機会もあったかもしれません。
そこで改心したのだろう。このまま表現力や表情を維持していってほしいなと思いました。
もちろん天然乳のおっぱいも忘れていないぞ!
いい乳しているのでモミモミも最高でしょう!
シリーズ化希望です!
女優可愛いし、個人的に こういった作品が好きなので次回も期待です。
妖精から妖怪へさん
2022-01-31セーラー服可愛い!
もう小泉ひなたがエロすぎる。この顔にこのエロい体が最高です。玄関先での絡みがエロくて最高でした