抑揚を抑えたバイオリンの響きと共にアンニュイな女の秘められた背徳の欲望を見事に表現し切っている。西欧風貴族的な場面設定も良く、どこまでが現実でとこからが幻想の世界なのか,その境界がわからないほどに、作品にリアリティが感じられる。梶田さくらも,好くその雰囲気を醸しだしており、激しく悶え求める被虐の悦びをハードなプレイで演じていたる。シリーズのなかでも、森川いずみや原田ひかりのように女優に頼らず、最も監督の力量を発揮した作品である。 個人的にはこのシリーズの最高作品だと思う。
少々古く、年代を感じざるを得ませんが。緊縛は美しいと思います。 また、蝋燭攻めやムチ攻めなど見所いっぱいです。 しつこいようですが、少々作品が古いためボカシが大きくゲンナリです。 リメイクを希望します;;
よしきなさんのレビュー
2015/10/28美しい・・でも
緊縛姿は大変美しいと思います。でもこれだけで抜くのは無理。別作で興奮する素晴らしい演技見せていただいたのに、本作はがっかりしました。まあ、かなり以前の作品ですし、博物館の展示品と思って見ます。