地味女子演じる稲場るかさんは凄く良い感じです
ただ何とも言えない外れじゃ無いんだけど当たりじゃない感
正直に言ってしまうと稲場るかさんを見たいなら他作のほうがいいような気がしますし、このシリーズを見たいなら他の女優さんのほうがもっと相性良いよかった印象です
稲場るかさんの眼鏡女子風はめちゃくちゃ可愛い。
私はこのシリーズ佐知子さんの以外は全部買ってるが、正直、「実用性」には乏しい。
要は「変則的なNTRモノ」なんだと思う。
自分だけの大切な宝物が、選択肢を間違ったが為に自分だけのものではなくなってしまうお話。
「私たち付き合ってないよね」と言われて過ちに気づく、この瞬間の切なさこそがメインの作品。
正直、「オナホ」の所ぐらいしかヌキ所ないと思うが、何故か買ってしまう不思議な魅力はある。
そのドラマが見たいんだ、という人にはオススメ。
ばーるかちゃんの作品は全てチェックさせていだいてますが、、、今作は個人的に好きな作品でした。
普段からギャル、ギャルしてる子は苦手で、地味な子が好きということもありますが、、、
地味系女子、これからガンガン推していこうっていうキッカケになる了作だと思います。
地味なルックスの腐女子をヒロインにしたドラマ企画「隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子」シリーズのHカップ女優「稲場るか編」。とある雨の日、主人公の大学生「ハジメ」は、マンションの鍵をなくしてドアの前で途方に暮れていた。そこへ偶然通りかかったのは、同じマンションの上階に住んでいる女子大生「ルカ(稲場るか)」。垢抜けない黒縁眼鏡のルックスに2本線が入った赤いジャージ(いわゆる『芋ジャージ』)。ハジメと同じ大学に通っている漫画研究会の「腐女子」である。ルカの厚意によってしばらく彼女の部屋で雨宿りをさせてもらうことになった主人公。コミュ障のおたく女子とオクテな草食系男子。気まずい二人の仲を一気に近づけたのは、「大の漫画好き」という共通点。漫画の貸し借りのために頻繁にお互いの部屋を行き来するようになったハジメとルカ。「おたく友達」としてすっかり仲良くなった頃、漫画のセックスシーンを描くために「本物(のチ○ポ)が見たい」と耳を疑うような発言をする彼女。戸惑いつつもパンツを脱いだハジメであるが、現れたのは情けないくらいに萎えたフニャチン。もっと作画の参考になるような「そそり立つ勃起チ○ポ」が見たいルカは、自ら「ズリネタ」となるべく、全裸になってHカップの爆乳を解禁する。手コキとフ○ラチオでリアルチ○ポの感触を「実体験」するが、度胸のない二人は「そこから先」へ進む勇気がない。悶々とした性欲を一人エッチでそれぞれ処理。後日、改めて裸になって向き合ったハジメとルカは、正式に「ひとつになる(恋人になる)」覚悟を決める。後半は、「同棲彼女」となったルカが今まで抑え込んできた性欲のリミッターを全解除。ストーリー開始時点では「チ○ポを一度も見たことがない処女」だったはずの彼女が「ア○ル舐め+チングリ手コキ」を当たり前のようにこなす痴女へと進化。もっとも、避妊すらまともに考えることなく無神経に「中出し」するハジメに不満爆発のルカ。ハジメの後輩タカシを部屋へ連れ込み、あてつけるように彼の目の前で浮気セックスを見せつける。その後、仲直りして結局は元のサヤに収まると思いきや、まさかの「ハジメ、セフレへと降格」。すっかりケバいメイクのビッチになり果てたルカがハジメとタカシという「チ○ポにしか価値のない存在」相手に平然と3Pを始めるバッドエンディングは超衝撃的。稲場るか作品の中では文句ナシの傑作。
演出のせいかなあ。
カメラがドラマスタイルになっていなくて、ぺたりと真横から撮っているから白ける。
頑張って、演技場面を短くして、もっとしっかり演技をさせるべきだったんじゃないかな?
AVでドラマ成立させるの難しいねえ。
しかし、一方であっさり成立しているものもあるし…
フュージョン250さん
2021-11-24普通のセックス感がとても良い。
1、 とても良いシロウト感を、出していて
セックスを知らない女子大生を演じているし、
最初のセックスもよく有るAVセックス・ローテーションでは無く、1体位1発でテンポもよいが、ヤリタイ男子なんだからもう2~3発サルの様に短く撮影してほしいけど、最後の3Pセックスも、ヤリタイ男子なんだから2人で朝までセックスして、『稲場るか』ちゃんが真ん中に寝て川の字で二人のチンポを握って寝てる(3人の回りには、ティッシュがいっぱい)シーンでシメテ、ラストの3人でセックスするのが当たり前な感じで終わると良いのに、そしてもう感じて、感じて、声も大きくなってしまった終わり。なら星5以上です。イイ作品に出合いました紫監督最高です。