爆乳AV女優「湯川えり」が拘束FUCKに挑んだ一本。まずは、スタッフとの面接で「縄の締め心地」を確認。そして、スタジオに移動すると、本格的な拘束プレイが始まる。この手のジャンルにありがちな「不必要に芝居がかった」男優の言葉責めに、若干の失笑を禁じえないが、それでも、「メス犬扱い」されるえり嬢の姿というのも実に新鮮である。他メーカーの拘束FUCKと比べると、たいぶソフトで、今回は「ほんの入り口に足を踏み入れた」といった印象。
昔、DVDが発売された頃に(DVDを)購入した作品である。 湯川えりは、ぽっちゃりしていて、好みはわかれるかもしれないが、個人的には好きな女優である。 この作品は、最後の拘束3Pが出色だ。 ガチガチに手と足をひとつに縛り上げ、彼女は転がることしか出来ない状態。SM作品でさえ、ここまでしっかりと拘束した上でファックする作品はあまりないのではないか。プレイの途中で縄を解いたりもしない。とにかく、最後まで、その状態で陵●し尽くす。 胸を出すために、着ているブラウスをはだけさせるシーンがあるのも評価したい。SMにおいて大切なのは、そのプロセスである。 ラストでは、肌についた縄の痕をケアする場面が出てくる。直前の3Pが(決して「暴力的」ではないけれど)ハードだったので、そのスタッフの気遣いには好感が持てて、ホッとさせられる。
hanajinさんのレビュー
2016/04/25垂れ乳、デカ乳輪マニアにはたまらない
垂れ乳、デカ乳輪マニアにはたまらない逸材です。 熟女女優として帰ってきて欲しいです。