昔、神田神保町のショップでVHSで売られているのを見てなんとなく購入したら大当たり。同梱の小冊子で興奮し、本編でも大興奮。そんなことを思い出して、つい買い直してしまった。 ところで帽子の徽章などにモザイクがかかってますが、VHS時代からこうなのでご安心（？）を。
キャンペーンで安くなっていたので久しぶりに購入。シナリオはまぁ、昔の作品だけあって残念極まりない。ですが平松ケイさんは本当に美人です。それと警察官の制服姿で●すっていうのはなかなかない作品なので興奮はできました。
いつも●●捜査官での真っ黒なラバースーツの凌●ものを見ているせいか，ケイさんの警察官姿でのプレイに興奮した。最終版の，猿ぐつわをして後ろから突かれているところがgood
レ●プシーンがリアル。最近のAVはレ●プごっこ。レ●プ風プレイばっかり。 レ●プされそうな女が簡単に脚を開くはずがない。 この作品はその点がリアル。必死で抵抗しているし だからといってギャーギャーうるさくない。 昔のVシネマ並みの演技だ。 すぐおもちゃ使ったり、すぐフェラしたりするAVはもういらん。
女刑事・ケイは恋人を殺され、敵の組織に捕らえられ、３人がかりで犯●れてしまう。 さらに殺●を命じられたケイはなんとか成功するが、そこに現れた組織の男にナイフで脅され、犯●れる。 実は全ての黒幕はケイの上司だった。 上司はケイにプロポーズを断られた腹いせにケイの恋人を殺し、ケイの集団レ●プを計画したのだ。 ラストは上司の目の前で２人がかりで犯●れる。 ケイはそこそこ美人で、胸は小さいがおいしそうな美乳。 捜査官モノだとスーツを着ていることが多いが、今回、婦人警官の制服姿で犯●れるというのはなかなか興奮してよかった。 全体的に良好だが、画面が暗く、モザイクが大きいので、アップだとどこが映っているのか分からないことがある。 この点で、１点減点とした。
女優が巨乳なわけでもなく、アイドル的なルックスなわけでもない。それなのに、この作品はそそる。まず女優の演技力が秀逸で、どこか「オトナのお姉さん」的な雰囲気を纏っている部分は特に良い。しかも刑事だったり婦警だったり、それを屈服させるわけだから征服欲がピンポイントで刺激される。 全体の映像と演出はにっかつロマンポルノ調か、その流れを汲む「傑作ワイド劇場」的。少年時代にこっそりこれらを見て、秘密の興奮を覚えた世代にはたまらない内容である。 ストーリーはあるが、全体を通して無駄な演出や演技は少なく、見せ所が詰まっている点も評価できる。ありがちな二穴責めとかフェラしまくりとかいった、最近のワンパターンもない。とにかく「オトナのお姉さんを力ずくで●す」、ここに集約されたレ●プシーンはいくら観ても飽きない。お奨め。
後半の女性〇〇官の制服姿でのレ●プシーンなど、演技とは思えないリアルさを覚えてひときわ興奮！本物の女性〇〇官をレ●プしているのではと錯覚するくらいです。サディスティックな欲求はかならず満足させてくれるでしょう。女優も端整な顔立ちの美人だし・・・。
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昔のAVは、今の長いだけのAVと違い演出が上手。 ファーストレ●プで嫌がり、抵抗し、「そんなことしてただで済むと思ってるの？」と相手を脅迫しながら、結局いれられてしまうところが興奮した。
「さわり」を見たことがあるけど、そんなにいい 作品だとは思わなかった。で、「プレイガール」 に入って、評価順で上位なんでDLしたけど … 。 1997/9releaseか。牢屋で、責める山形、志良 玉、若いなあ。 situation設定がグダグダで、イマイチ、感情移 入（？）が出来ないです。 1点オマケの「3」です。
皆さんの高評価に釣られて見ました。結論を先に言えば、当たり、見て損はなしです。ただし過剰な期待は禁物。特別美人というほどではないし、ナイスボディってわけでもない。でもエロいです。巨乳ファンは不満かもしれませんが、微乳、普通、スレンダー系が好きな人にはお勧めします。また時間も無駄に長くなくて、コンパクトにまとまっている点もよし。 残念な点は、結構前に作られた作品のようで、モザイクが大きいこと、無駄なモザイク（バッチを隠すための）があること、制服や制帽に射精すること。普通に顔か胸のほうが良かった。 トータルで基本を押さえた良作です。
私は、この世で一番ヌケるＡＶを選べと言われたら、 迷わず本作を推します。 中出しされる平松ケイさんの 「ほんとにやめてぇ！」 は、一生忘れられないレベルです。
言うがままにされるシーンでの、立ちバックで指マンをされながら地声で感じてしまっているのは、とてもたまらない。
アタッカーズ初期の代表作にして、その後の「女捜査官陵●」というジャンルのパイオニア的作品。 主演の平松ケイは現在のＡＶ女優とはひと味違った感情移入できるアダルトな雰囲気があり、Ｖシネか日活ロマンポルノを彷彿させる独特の魅力があった。 作品そのものもドラマ性にこだわりながら、オーソドックスさとマニアックさの絶妙なバランスがあり、アタッカーズというメーカーの独自性と可能性を感じさせられた作品である。
ミユパパさんのレビュー
2022/05/16良品
懐かしいアタッカーズの作品ですが女優の平松ケイさんの全盛期のスタイルが堪能出来る良品だと思います。