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ロリータアイドル「愛葉るび」がコスプレFUCKに挑んだ一本。オープニングでブリブリのアイドルルックで登場すると、三代目葵マリーを始めとするAV界の大御所達から「衣装が古い」「ブス」「背が小さい」「華がない」「バイキンマンに似ている」とさんざんダメ出しを受ける。それでも、いっさいくじけずに「80年代風アイドルテイスト」をつらぬくるび嬢。「微妙なルックス」を先輩達に思う存分いじらせる事で、逆に、すべて「笑いのネタ」に変えてしまうあたりのしたたかさは、さすが当時の売れっ子女優である。可愛いだけでまったく個性がないロリータ女優よりも、彼女のほうがよっぽど魅力的といえる。少なくとも、この作品の出演者(マリー女史含む)に心から愛されている様子がヒシヒシと伝わってくる。
こんな顔の子スカウトした奴は誰や。他にましな顔した女はこの世にごまんとおるやろう!
絶対零度さんのレビュー
2009/05/29「可愛さ」を決めるのは「ルックス」だけではない
ロリータアイドル「愛葉るび」がコスプレFUCKに挑んだ一本。オープニングでブリブリのアイドルルックで登場すると、三代目葵マリーを始めとするAV界の大御所達から「衣装が古い」「ブス」「背が小さい」「華がない」「バイキンマンに似ている」とさんざんダメ出しを受ける。それでも、いっさいくじけずに「80年代風アイドルテイスト」をつらぬくるび嬢。「微妙なルックス」を先輩達に思う存分いじらせる事で、逆に、すべて「笑いのネタ」に変えてしまうあたりのしたたかさは、さすが当時の売れっ子女優である。可愛いだけでまったく個性がないロリータ女優よりも、彼女のほうがよっぽど魅力的といえる。少なくとも、この作品の出演者(マリー女史含む)に心から愛されている様子がヒシヒシと伝わってくる。