明石家さ○ま司会の某バラエティー番組「恋のか○騒ぎ」のAV版。本家をほうふつとさせるオープニングタイトルに一瞬ニヤっとするが、似ている箇所は、せいぜいそれくらいである。吉本が生んだお笑い界の天才芸人のトークを再現できるわけもなく、ひと山いくらの企画女優とAV男優による「知りたくもない内輪ネタ」をえんえんと聞かされるハメになる。各パートで「ダメトーク」と認定された女優は、「説教部屋」でお仕置きFUCKの刑。よっぽどの人気女優ならともかく、企画女優のロングトークなど誰も望んでいない事をメーカーは知るべきである。
奇抜な企画で勝負したのでしょうが、見事な失敗作品となってしまったようです。 下らないトークは要りません、又肝心なプレーも粗くて範囲の広いモザイク処理では、 いけません。
窓際の錬金術師さんのレビュー
2009/05/11アカン 見所が…
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