スタイルはいい。エロさもまあまあ。顔は好みが分かれるがまずます、というところ。 60分でコンパクトにまとまっているが、普通のビデオという感じで演出も昔っぽい。チョコボールの駅弁もマンネリの域を出ない印象。 全体として凡庸な印象。
自ら激しく腰を振り、終わった男優のアレをむさぼるようにしゃぶりつく。 イッたあとで自分の乳首、あそこを触ってさらに快感を得る。エロい女優です。
作品の構成は昔風ですが、 はっきり、今の豊胸サイボーグより きれいです。
レンタルでしか見れなかったVHS時代からお世話になっている良作です。 今の女優にも劣らない、吉野ゆうきの抜群のスタイルが全てです。 この時代の作品なんで疑似かもしれませんが、、、正直そんなことどうでもいいと思うくらい抜ける作品だと個人的には思っています。
2000年2月29日releaseで、1978年10月12日生まれの 彼女、21歳。 デビュー作「桃乳姫 (1999年12月30日release)」も2作 目の「若奥様の異常な愛情(2000年1月31日release)」 もドラマ仕立てだったけど、これは普通のAV仕立て。 笠井雅裕監督のinterviewなどもあり、ゆうきも、コレが最 後ということでシンミリと … 。 仁科、チョコ、戸川がお相手。 素晴らしいAV女優なのに数作で引退していった女優は 結構いて、ざっと思い出しても西野ひかる、美月リア、古 地亜美莉、藤倉カナ、市原結 … 。 3作のリモザイク版、是非、出してほしいものです。
AV史上最高女優の一人 吉野ゆうき。 好みもそれぞれだろうけれど、未だにNO1。 赤坂とかで夜中ふっと見かける堅気じゃない風いい女っていますよね? そんな女でシッコシコできる、そんな一本です。
【カラミ内容】 ●ホテル室内 キス→洗面所で立ちバックで愛撫→便器に座らせて手マン→ソファーにM字開脚で座らせて手マン→ベッドでうつぶせで尻舐め→フェラ→バック→バック騎乗→正常位→即位→正常位で胸に発射 ●住宅室内 愛撫→フェラ&パイズリ→耐え切れず漏らす→顔面騎乗クンニ→ソファーに座らせて手マン→立ちバック体勢で手マン→テーブルに寝かせて正常位→駅弁→駅弁のまま階段上り降りww→床で正常位→胸・顔に発射 ●暗めのベッドルーム 舐め→バックで手マン→正常位で手マン→フェラ(男優立ち)→正常位→横寝でバック→バック→騎乗→正常位→顔に発射 あくまで私の好みで、ですが、 体型良し、顔よし、感度良しの完璧系女優最終作。 百戦錬磨の男優達がことごとく仕事を忘れていますww プレイが進むごとに陶酔してゆく表情が男の欲望を増幅させるのでしょう。未だ私は今作を現役で使ってます(爆)
スタイル抜群なのはいうまでもないですが、とにかく男優側が終始気持ちよさそうで、こういう脳にビンビンくるセックス、羨ましいです。 他の作品もおすすめです。
平安京さんのレビュー
2018/11/21綺麗な体
色白で美人で美乳でスタイルが良い。 当時のAV女優でもトップクラスだった。 惜しむらくは作品数が少なかった。