無理矢理おっぱいをもまれ、強●パイズリと、 おっぱいを集中攻撃。
本当に顔がタイプ!そこに理想的な美巨乳!最高! ◎教室で水着で先生を誘惑するシーンが一番イイ。誘惑する演技も上手い。 ○もっと、笑顔や素顔が観たかった。
雑誌の付録DVDを見て、流果ちゃんを知りました。水着で誘惑するシーンで、ハマってしまいました。 企画的には、微妙ですが、流果ちゃんは最高に可愛いです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
KUKI出身のGカップ女優「小川流果」のS1デビュー作。レーベルを移っても、アイドル並みのプリティーフェイスと88cmのパーフェクト美巨乳は健在である。オープニングは、借金のかたに「乳揉まれ人形(要するに『性奴●』)」となる契約を交わした薄幸の巨乳少女という、ややシュールなシチュエーションで展開(プレイは『乳揉み』のみ)。中盤は、謎の研究施設「パイズリ研究所」を舞台にした、彼女十八番のコメディー企画。さすがに、この手の「明るくおバカなエッチ」をやらせると天下逸品といえる。後半の女子校生編では、彼女のパイズリの余りの気持ちよさに「マ○コおっぱい(マ○コ並のハメ心地を持った胸の谷間)」と絶賛する男優氏。ラストのウェイトレス編では、「客の股間に水をこぼす」という実に古典的なストーリーで安定したパフォーマンスを見せてくれる。
可愛くて美巨乳! 個人的には言うこと無いんだけど 友達の評価は低いんだよなぁ
ウェイトレス姿がとってもかわいいです。 モザイクも小さくていい。 前半の乳揉みも流果ちゃんの演技力に助けられていて 見ごたえがあります。
作品の前半はひたすらおっぱいを男優が揉むことで終わる。後半には絡みがあるけど、ちょっと肉感のある女優さんで、好みが分かれるかも。立ちバックのときの汁が滴るのは、ちょっと良かったかな。
可愛いルックスと、やわらかそうな美乳は それだけで満足させてくれますね。 特に彼女は演技が自然でいいですね。
はじめらへんの胸ばっかりもむところはあんまりいらんかったけどあとは体がよくてエロかったしよかった!
「美巨乳」と謳うだけのことはあります。顔はかわいいし、程よくやわらかそうなおっぱいの持ち主です。後背位で突かれているときの揺れかたには興奮しました。カラミがあと1シーン入っていたら満点です。
おっぱい好きの方にはたまらない作品ではないでしょうか。胸中心のアングル、パイずり等。顔はかわいいですね。
おしりのアナまで毛がはえていることが判明 男優喜んでクリいじり アナから噴出すのはもしやあれか 大陰唇がみえるほどの薄さだからデジタルモザイクはたまらんにゃ~
ほんとに流果ちゃんのおっぱいが大きく感じるアングルで撮っています。(実際大きいのでしょうけど)乳輪が大きくて柔らかそうなおっぱいは巨乳にこだわりのない人間でも楽しめると思います。 流果ちゃんの他のギリモザも借りてみようと思わせる作品でした。
自然派AV推進委員会さんのレビュー
2020/07/21前半の乳揉みしだきとパイズリは不要。後半の2セックスのみでよい。
乳揉みしだき→乳揉みしだき→乳揉みしだき→連続パイズリ→田淵とのセックス→戸川とのセックスの全6構成。 はっきり言って、田淵と戸川とのセックス以外は不要。 15年以上も前にデビューした女優だけど、顔、体、セックスのノリ、全てがよい。事務所に所属していたグラビア女優が周囲に勧められてAVデビューしたといった感じ。 田淵とのセックスでは白い競泳水着が似合っている。この初AVセックスが小川流果のAVベストセックスかも。かわいい水着を着るシーンから始まるせいか、女優は上機嫌だ。 魅力的な水着姿を田淵に見せつけた後、自ら胸元をだし、乳を揉ませ吸わせパイズリする。 次のシーンでは、マットで全裸になり早速正常位でチ〇ポ挿入。この時代のビデオは、陰毛をしっかりと映し、抜き差しをドアップでしばらくしっかりと見せるのでエロい。 流果のおすすめポイントに、声の良さがある。普段はかわいいが上品な声をしている。だが、セックスになると、割れた結構大きめの声で乱れる。 正常位で激しく突くと両腕がバンザイの状態になり、適度な太さの二の腕と腋を晒しながら、おっぱいはいろいろな方向にぶるんぶるん揺れる。 また、股関節が柔らかいので、正常位では大股で突かれ、その姿もエロい。 その次の戸川とのセックスなんだが、新人女優と戸川という外れない組み合わせだが、期待外れだった。バックで流果がイっているところとか、突かれているときの体のエロさとかはよかったけど、このセックスって、ウェイトレス役の流果が粗相をし、胸を無理やりもまれたり乳首に氷を当てられたり、ガラスのテーブルに乳を押し当てたりといった変なシーンから始まるので、女優が撮影に入り込んでいなかったことが原因だろう。 最後の正常位の挿入時に、大きくまたを開いてマ〇コを開き戸川を受け入れる体勢をとるが、この時汗かマスカラが気になったのか下瞼をこする。このシーンが本当に興ざめさせる。 その後はデカチンを奥まで入れられて時折驚いてカメラ目線になるところなんか結構興奮させるが、戸川夏也のセックスとしてははずれだった。