90年代後半に活動していたQカップの爆乳女優「井上静香」のAVデビュー第2弾。そのふざけたタイトルは、言うまでもなく、某有名洗口液(『モ○ダミン』)のCMキャッチコピーのパロディーである。全裸の四つん這いで自慢の爆乳をフルフルと震わせるオープニング映像がなんともインパクト絶大。肝心の本編は、「おじさんの若奥様」「レオタードインストラクター」「女子大生モデルと変態アーチスト」の全三話構成。いずれのチャプターも捨て難いが、第一話の若奥様編における「半裸エプロン」姿でのキッチンFUCKは、なかなかといえる。また、各話の冒頭で演技の意気込みを語るミニインタビューを収録。まだ爆乳女優が「希少な存在」だった時代の古き良きおっぱいビデオというべきか。
とても短い作品でしたが、医師、研修医と妊婦とのやり取りが面白かったです。妊婦の不安をあおるような研修医の行為、発言。あからさまに不安を訴える妊婦。「トイレに行きたい」と何度も妊婦が訴えるも、もっともらしい理由を1度述べるだけで、あとはシカトする医師。面白い作品でした。
妊婦の診察排泄物です。膣内も見れて凄かったです。 ただそれ以上でもそれ以下でもないです。 あと医者が胡散臭い感じがしました。 絡みがあれば、もっと凄かったと思います。
分娩台の上での女優の嫌がり方が演技っぽくなく、萌えます。残念なのは、大便をするシーンに女優の顔が映し込まれていないところです。いきむ表情と大便を排泄するカットが同じ場面に映し込まれていれば、もっと得点は高い。そこが残念ですが、女優の嫌がり方が秀逸で、全体的にいいと思います。
妊婦による排便。当然ここが一番の見所です。他にも、膣や肛門に指を入れてみたり、カメラで膣内を観察してみたり、その時の妊婦さんの表情や息づかいなど、見所があります。ただ、冒頭の問診シーンが15分ほどあり、少々長めですのでご注意を。
ふかふかzさんのレビュー
2017/12/18幻の爆乳女優
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